Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

バスウッドボディの穴埋め(1)

こないだのライブの直前にストラップピンがすっぽ抜けて応急処置をした我が本妻。今日、改めてチェックをしたら、ストラップピンは抜けないものの、ネジが完全に締められないできない状態でした。

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リペアに出すと、だいたい2,000円かそこらかかります。が、どうせなら自分でやっちまえ、というのが今回のお話。

 

ついでに指板のコーティングも・・・と思いましたが、これだけテカテカならいいか。カッチカチでした。

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使うのは割り箸とドリル。割り箸は楕円形だったのでヤスリで真円に近づくよう削りました。・・・かなり大変でした。強度的にはこれで問題ないと確認もできました。

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割り箸はそのまま使わず、先端の細い部分はノコギリで切ります。

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5ミリのドリルで穴を広げます。さすがバスウッド、木の屑が木の粉でした。

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ここで、大惨事が。瞬間接着剤を垂らしてしまい、一部塗装をやり直すことに。いっそ、全部やり直すのもいいんですけどね・・・

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気を取り直して、拡げた穴に割り箸を挿してみます。円形の穴に楕円形の割り箸を入れるので、当然きついです。それが狙いだったりします。

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接着は、タイトボンドを水で薄めたものを使います。穴に流し込んで綿棒などで塗り広げたら、同じくタイトボンドを塗った割り箸を突っ込みます。はみでたタイトボンドはすぐに拭き取って、最終的に水で濡らした布巾で丁寧に拭きます。

 

割り箸を入れるときはプラハンマーで丁寧に叩きます。前のブログでバカにするようなコメントを書いた方がいましたけど、力の加減をしたり、間に板や緩衝材を入れたりしてますからね。(笑)

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タイトボンドは24時間で硬化します。続きは金曜日あたりにやります。

 

塗装はどうしますかね~。塗膜が固くなる塗料でガチガチに固めた方が耐久性その他を考えたら良いんですよね・・・

 

ほなほな。