Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

別府旅行(2)食べ物編

今回は食べ物ネタを中心にお送りします。

 

まずは海地獄の外の売店で買った地獄蒸焼プリン

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元祖は岡本屋さんらしいです。味の方はプリンの繊細で控えめな甘さとカラメルソースの苦さが合っていてなかなか美味でした。特徴は上に書いたとおり、繊細さ。インパクトはあまりありませんが、上質なプリンです。

 

続いて、同じく海地獄の自販機にあったかぼすドリンク

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ぶっちゃけ、プリンよりも感激しました。味の傾向が違うからってのもあるでしょう。Amazonでも購入できるので東京に戻ったら買います。これはおすすめ。

 

同じく海地獄の売店で売っていた温泉ゆで卵。 

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バラ売りはしてくれません。5個セットのみ。明石文昭堂の明石さんが美味しかったと言っていて、たしかに美味しかったです。グループで行って茹でたてのアツアツな状態で食べるのがおすすめ。

 

鬼石坊主地獄の外にある休憩所で食べたアンデスメロンソフト

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いたって普通でした。ここの店員さん、やる気がまったく感じられませんでした。10時直前に地獄蒸しセットを頼んだら「10時から」と言われ、10時になっても何もなし。バイトだからというのを差し引いてもこれはねぇ。観光地だからあれでも通用するんでしょう。

 

別府駅から割と近いところにあった喫茶なつめの温泉コーヒー。 隣に置いてあるのは飲める温泉水。

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紅茶派でコーヒーは実はあまり好きではない私がおかわりしたくなりました。特徴はまろやかさ。

 

同じく、喫茶なつめのタマゴチーズトースト

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ふわふわのトーストの上にチーズがたっぷり乗って、その上にふわふわのスクランブルエッグが乗っています。パンの美味しさが印象的でした。このお店はなぜかすっぽんが店内にいますが、居心地がとても良いです。デザート系も充実していて、注文するかどうか悩みました。

 

続いてはネット上の口コミで接客態度が悪いと評判のグリルみつばのとり天

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かぼすが添えてあるのがポイントですね。味は・・・普通かな。衣を少なめにするとかすれば、かぼすが活きるかもしれません。

 

同じくグリルみつばのエビとホタテの盛り合わせ

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ホタテは甘くて美味でした。エビはいたって普通。甘みが感じられませんでした。

 

続いて楽しみにしていた豊後牛のロース150g

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焼き加減はレアにしました。

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5400円という割と強気な値段の割に、味は普通・・・というか、私は嫌いです。牛もマグロもやはり本当に美味しいのは赤身で、サシが入りすぎると香りが楽しめないんですよね。口の中でじゅわっと溶けるやつか?と期待して食べたらちょっとガッカリしました。

 

全体的に脂っこい印象で、味の輪郭がボケてしまっていると私は感じました。料理人の倅的には、手の届くレベルかなぁ〜と。脂っこいのが嫌でなかったりサシが入りまくった肉が好きという方は鉄板で焼く様子も見られますし、行ってみてもいいかもしれません。脂身の食感は面白かったです。

 

なお、接客態度は可もなく不可もなくでした。料金設定が高めであることを考えたら、ネットで叩かれるのも仕方ないレベルの接客かも。ウェイターとかは大学生が通う近所の定食屋にいそうな感じでしたし。

 

サシが入りすぎた肉はステーキよりしゃぶしゃぶの方が合うでしょうね。

 

最後はオープンして間もないらしい、別府冷麺BEPPERZの別府冷麺

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インテリアが良い意味でらしくなくて、何度も確認してしまいました。なんというか、全体的に鬱陶しくない、攻撃性が感じられない向上心に満ち溢れたお店という感じ。店主はすごくストイックな方なんだろうなと冷麵を食べながら感じました。

 

別府冷麺はスープが和風で、太麺+キャベツのキムチか中細麺+白菜のキムチの2種類があるんだそうです。BEPPERZは後者でした。

 

ちょっと時間がかかるな〜と思って、出てきた冷麵を食べたらびっくりしました。とり天とかホタテとかエビとかステーキとか食べたばかりなのに、空腹時みたいに食べられるんです。

 

具の煮玉子とキムチとチャーシューも良いんですけど、麺とスープがとにかく気に入りました。コシの強さが絶妙で、スープは「これが日本人の技だ!」と言いたくなる出来。ここ10年くらいの間食べてきた麺類はろくでもなかったなと嘆息するほどのレベルの高さを感じました。

 

次に別府に来たら、喫茶なつめとBEPPERZは必ず行きます。なつめのデザートとBEPPERZの冷麵以外のメニューが気になって帰京を延期したくなってます。(笑)

 

ほなほな。