Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

映画版バイオハザードは酷かった

宇宙戦艦ヤマト2202のつまらなさに既視感を感じるな〜と思っていたら、思い出しました。映画版のバイオハザード

 

というわけ?で、今回は映画版のバイオハザードについて書いてみます。

 

元は大ヒットしたゲームです。けっこういろいろ世に出ています。

 

4とリベレーションズはかなりハマりました。何百時間プレーしたことか。FPS好きにはとっつきやすいシステムですしね。

 

2、3、5もけっこう好きです。6と7は友人がプレーしているのを見て満足しました。リベレーションズ2の話はやめておきます。ストーリーは悪くないんですが。。。

 

映画版はというと、ラインナップはこんな感じ。

・・・2作目でジルを演じたシエンナ・ギロリーが良かったことしか印象に残ってません。(笑)

 

シリーズ通して駄目だと思ったのは、主人公の存在ですね。クローンで作られた超人類で無敵の存在って、例えるならチートしてゲームをするようなもので原作の面白さを全否定してます。

 

原作の主人公たちも一般人ではなかったりしますけど、まだ人類の範疇には収まります。限られた武器と弾薬、アイテムをやりくりして生き延びるのがゲームとしてのバイオハザードの醍醐味なのに、映画版は監督の嫁を目立たせたい願望が強く出すぎていて興醒めします。

 

設定がめちゃくちゃでいきなり寄生生物が出たり、死んでもクローン化して簡単に復活したり、シリーズ物なのに前作のラストから続いていなかったり、ゲームに登場するキャラクターの扱いが酷かったり、途中から導入された3D対応もしょぼすぎたり、ツッコミどころしかないという。主人公が無駄に脱ぐのも勘弁してほしいです。中島美嘉とかローラが出るのも無駄なサービスでした。

 

このシリーズは「監督は嫁が好きなのね」の一言で終わります。2202なら「自分が好きで出渕元監督が嫌いなのね」になりますか。

 

聞くところによると、映画版はさっそくリブートするんだとか。リブートはバットマンという成功例とターミネーターという失敗例がありますが、まぁ、監督が変われば少しは希望が持てるかも? ミラ・ジョボヴィッチのPVになることはないでしょう。

 

原作に倣って一作ごとに主人公を変えるのもありだと思うんですよ。

 

ほなほな。