Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

銀河英雄伝説 Die Neue These 「星乱」の感想

銀河英雄伝説は小説から入りました。30年以上前ですかね。アニメを観て、今はなきボーステックのゲームをやり、アルバクリエイツのガレキを組んで・・・特にアニメは何度観たことやら。

 

再アニメ化を知ったときは、正直止めたほうがいいのでは?と感じました。時代が変わって技術が進歩したからといって良い作品が生まれるわけではないことは、最近では宇宙戦艦ヤマトのリメイク?が証明しています。

 

その後、キャラクターデザインが発表されて・・・ほぼ観る気が失せました。

 

それでもちゃっかり1stシーズンを観て、シナリオに関しては旧作より良いかも?と肯定的になり、2ndシーズンが劇場公開されると聞いて3章とも劇場に足を運びました。

 

2ndシーズンは尺的には旧作と同じ12話を4話ずつに分けて公開されました。

 

悪かったところ

  • アムリッツァの戦いは旧作にはるかに劣る内容。短すぎるし展開が微妙。
  • 艦隊戦の描写は全体的に微妙。
  • 全体的に展開が早く、演出に雑さが感じられる。
  • キルヒアイスが死ぬ場面は警備の拙さが目立つ。あんなでかいバズーカどこに隠してたんだよw
  • トリグラフのデザイン。ドックに入るのか?

良かったところ

  • 声優さん達の仕事が非常に素晴らしい。
  • フレーゲルなどは旧作より良い。
  • 女性キャラクターのデザインは良い。フレデリカがかわいい。アンネローゼもかわいい。ヒルダもかわいい。
  • 戦闘以外のシナリオや演出は良い。
  • ヤンの墓参りシーンに感動した。
  • OP曲は相変わらず良い。

 

最初は尺が短いから展開が早かったりアムリッツァがあっさり終わるのは仕方ないのかなと思ったものの、同じ尺であれはちょっと・・・と思いました。

 

キャラクターとメカニックのデザインは慣れました。キャラクターデザインは納得いってませんけどね。イケメン以外のキャラクラーデザインは非力さをひしひしと感じます。

 

映画館を出たときはテンションがかなり上がっていたのに、少し経ってブログに書こうとするときにほぼ記憶に残っていないのは老化だけが原因ではないはず。もっとも、宇宙戦艦ヤマト2202みたいな超絶な駄作が記憶にこびりつくことを実体験していますので、作品が悪い証拠であるとは書きません。

 

3章の最後にOP曲のアレンジ違いのが流れて、Uruが歌っていることに気づきました。澤野弘之氏はガンダムUCなどにも参加していますが、正直、嫌いでした。似たような曲が多くて飽きるんですよね。歌詞付きの曲も肝心の歌が伝わってこないというか。

 

だがしかしで、Binary Starに関してはUruのイメージが良い意味で壊されていて、歌詞もアレンジも素晴らしいと感じました。CDも買っちゃいました。

 

3rdシーズン以降はどうなるんですかね。できれば完走してほしいです。まだまだ先は長いですが・・・

 

ほなほな。