Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

ガール&パンツァー 最終章 第1話の感想

ポータブルブルーレイプレーヤーを買ってしまいました。ASRock X300に外付けのドライブを付けるなら、持ち運べるプレーヤーを買った方が良いかなと。

 

ガルパンはTV版の円盤を持っていて、それ以降は配信版を買ってました。が、応援するためにTVとOVAのBOXセットと劇場版と最終章の特装版を一気に買いました。特典ディスクを含めるとなかなか見応えがありそうです。

 

さて、今回は最終章1話の感想を書いていきます。

 

大学選抜との試合に勝ち、学園存続が決まった後の話です。生徒会は会長が華さん、副会長が秋山殿、広報が沙織という顔ぶれになってました。なるほどな~と思う人選です。

 

最終章では河嶋が大学のAO入試に受かるために無限軌道杯に挑むというもの。留年疑惑の号外が出て他の学校にまで回っていて笑っちゃいました。

 

河嶋は戦車を探していて、みほ達は「大洗のヨハネスブルク」こと学園艦最深部に向かいます。途中、カジキマグロを養殖していたり、学園艦の巨大さが感じられます。華さんのハサミ捌き、秋山殿の身体能力、みほの回避能力などいろいろ見どころ?はありますが、一番はバーどん底でしょう。こないだ行った大洗のドルフィンがモデルになっただけあって、嬉しいというか何というか。トイレの位置とかそのまんまなんですよね。

 

無事にMk.IV戦車(燻製器として使われていた)を見つけ、どん底にいた荒くれ5人組がサメさんチームとして加わることに。

 

第一回戦の相手はBC自由学園で、例によって例のごとく秋山殿が潜入して動画まで作ります。動画のレベルがだんだん上がってきているのが面白いです。潜入する時に使う減りがBreguet G.11Eだったり、細いところにネタが詰まってます。ネタがわからなくても問題ないところはガルパンの良いところの一つです。

 

BC自由学園エスカレータ組と受験組で仲違いしていて、OVAの「タイヤキ・ウォー!」にはそのあたりが描かれています。ガルパンOVAを観た方がさらに楽しめます。

 

個人的に感心したのは、大洗が隊列を組むとき、サメさんチームだけまっすぐ走っていないところです。聖グロリアーナの隊列に感心してた頃からかなり成長していることがさりげなく描かれていて、こういう細いところって大事だと思うんですよね。

 

試合は仲違いしているBC自由学園が3隊に分かれているのを利用してフラッグ車を撃破しようとしたら、実は仲違いしているのは演技で橋の上にいるところを三方向から攻撃されて大ピンチに。レオポンさんチームのポルシェティーガーがさらに魔改造されて、味方に合流する時にEPSを使って凄まじいスピードでぶっちぎる場面に惚れました。ポルシェティーガーのプラモが無性に欲しくなります。

 

橋の上で集中砲火を浴びる場面はかなりの迫力で、4DXで観たら凄かったでしょうね。

 

絶体絶命のピンチを因幡の白兎作戦で切り抜けて(さっそくサメさんチームが活躍)、第二ラウンド開始。BC自由学園のテーマソングはフランスらしく"La chanson de l'oignon"でした。日本人におなじみの「クラリネットをこわしちゃった」の元ネタですね。

 

EDは最終章用のアレンジになった”Enter Enter MISSION !”で、サメさんチームが登場しました。この曲好きなんですよね。

 

OPは佐咲 紗花さんが歌う”Grand Symphony”になり、個人的にはちょっといまいちだなと感じました。メロディに歌詞がハマっていないんですよ。短歌でいうところの字余り感があるというか、言葉の切り方が良くないというか。歌詞も”青い春をSHOOT”とか”かざす想いSympathy”とか日本語と英語を無理に混ぜることで意味が通じにくくなっていることもマイナスポイントです。ChouChoさんの”DreamRiser”と”piece of youth”がとても良かっただけに残念でした。

 

ちょっとネガティブなことも書きましたけど、全体的には満足度は高いです。

 

来月には第3話の円盤が発売、第4話は・・・再来年? 第6話の公開日に自分は何歳になっているのか不安になりますが、まだまだ楽しめるということで、これからも堪能していきたいと思います。

 

ほなほな。