今月に入って2日にグロック19を買い、8日にガバメントとトカレフを買い、今回はAction ArmyのAAP01 アサシンを買いました。
フルオートで撃てるハンドガンが欲しいな~とT君と話していたら、アサシンを紹介されて買ってしまったという流れです。
今回は京都にあるミリタリーショップ プラウダで全部買いました。Amazonとかと比べると発送されるまでちょっと時間はかかりますが、ここが一番安いです。買ったのは
- アサシン本体
- ActionArmy AAP01/AAP01C アサシン/CNCアルミ 精密HOPチャンバー
- TTI Airsoft AAP-01アサシン/クイックセレクタースイッチチャージングリング -Black-
- TTI Airsoft AAP01アサシン/6.03mmインナーバレル-129mm-
- POSEIDON エアクッションブースターシステム/マルイ・WE/GBB・VSRインナーバレル用HOPパッキン-硬度50-
です。なお、POSEIDONのパッキンはアサシンには使えないのでご注意ください。私はT君から合うパッキンをもらいました。
組込後はこんな感じ。
中身。
組み込んだ後、何故か撃てなくなり、届いたその日に壊したか?と焦りながらT君に診てもらったら、セレクターのネジがきちんとハマっていなかっただけでした。
かなりきつく締めたつもりが、まだ甘くてハンマーがぶつかって上がりきらなくなってました。
この銃、内部はグロック18Cのコピーらしいですが、セーフティとかはグロックより使いやすいです。トリガーの左斜め上にあるのがセーフティになります。
個人的に気に入ったのはサイトの見やすさです。
リアが緑で・・・
フロントがオレンジになってます。STRIKER9はリアが何もなしでフロントが同じような感じになってます。
この銃の魅力は、カスタムパーツが異常に豊富なこと。ザクマシンガンやビームスプレーガンみたいな見た目にできたり、カービン風に変えられたり、改造しまくったら余裕で本体の価格の倍以上お金を使うことになりそうです。
難点はセミとフルのセレクターが純正のままでは使いづらいこと。これは新製品のコンパクトでは解消されてます。あとは、外装がほぼ樹脂で安っぽいことですかね。本体の値段は安めではあるものの、マルイのグロック18C並みの使い勝手を求めるとグロック18Cよりお金がかかります。
ちなみにこれが届いた日にマルイのグロック18Cを注文しました。^^;
次に手を入れるとしたら、
フレームを変えて木製グリップにするのも面白そうですね。まぁ、あれもこれもやると電動の長物が買える値段を超えそうなので、ほどほどにします。
次も多分、エアガンネタになると思います。
ほなほな。