Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

Fender Swingerもどきを組む (1)

コロナもそうですが、熱中症も怖いですね。夜はエアコンつけっぱなしで寝てます。

 

さてさて、今回のネタは友人に贈るギター第一弾です。昔、中国から取り寄せた笑えるキットを組み立てて、それはそれでかなり大変だったんですが、そのギターを大事に使ってくれている方がいるんです。

 

さすがに我が家は置き場所がなく、それでも組み立てたいな~と思っていたときに、某SNSで友人がそのギターを弾く動画をアップしてくれて、「よし、新しいのを作ってプレゼントしよう」と思った次第。

 

今回作るのはこれ。

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Fenderが1969年に発売したSqingerというギターがありまして、それを俺色な仕様に変えてみようかなと。

 

ネックは流行りのローステッドメイプルを使います。指板は友人が大好きらしいエボニーです。

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加熱処理されたネックはちょっと脆くなるなんて話も聞きますが、独特な色合いです。

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ボディは2Pのイエローパインで、ヤフオクで手に入れました。アイチ木材とギターワークスの中間くらいの加工精度ですね。ネックポケットとかはしっかり加工されてますが、外周は要サンディングです。ノイズ対策がだるいのと、ちょっとした狙いがあるので、このまま使いません。

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イエローパインは初めて使います。一般的なアルダーよりはやや重めですが、杢目は面白いです。今のところヤニは出てません。

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我が心の故郷と言える千石電商で買ってきたパーツ。コンパネはムスタング用を使い、インチ規格なのでポットはCTSの500k(Aカーブ)を買いました。ノブはローズウッド製のやつです。

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ジャックはPure Toneを選びました。楽しみです。

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ブリッジは弦が当たる部分がローラータイプのものを選びました。選ぶときはボディの弦が通る穴の間隔と合うかどうかきっちり調べましょう。

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ネックプレートはいつものフリーダム製の3ミリ、ビスはステンレス製が見当たらないので適当に。

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ストラップピンも適当に。

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あとはピックガードとピックアップ、ペグ・・・くらいかな? ペグは安心のゴトー製にするとして、ピックアップはBartoliniの1CTAを使います。ネック側に1発載せてブリッジ側には何も載せません。それに合わせてピックガードをNaked Guitar Worksに作ってもらいます。

 

試しにネックをボディに合わせてみたら、少し遊びがあったので、まずはネックの塗装から始めます。場合によってはネックポケットの加工をするかもしれません。

 

ちなみに、今回は今まで使った塗料ではなく、ネックにはTru Oilを、ボディにはWipe On Polyを使います。

 

はたして、どんな音がするギターが出来上がるのやら・・・

 

ほなほな。