Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

別府旅行(5)観光編その2

今回で別府旅行の投稿は終わりになります。

 

かまど地獄に行った次に向かったのは海地獄。タクシーの運転手さんに1時間後にまた来てくださいとお願いして中に入りました。下の画像は海地獄の入口。

f:id:smeagol19:20171002213938j:plain

 

海地獄は海というよりは緑を楽しむ感じでした。普段、アスファルト・ジャングルにいる私には癒される場所でした。

f:id:smeagol19:20171002213940j:plain

 

あちこちから蒸気が吹き出ていて危険らしいです。

f:id:smeagol19:20171002213943j:plain

 

蓮の花が咲いていたのでズームで撮ってみました。2日目はキヤノンのG5Xを使いました。

f:id:smeagol19:20171002213942j:plain

 

売店の先には水色の泉があります。

f:id:smeagol19:20171002213944j:plain

 

右下の籠はゆで卵用でしょうか。

f:id:smeagol19:20171002213945j:plain

 

近くには鬼石坊主地獄があり、観光客が入っていきました・・・が、髪型的に被るので行くのはやめました。

f:id:smeagol19:20171002213948j:plain

 

レストランで朝食を摂ろうとしたら開店は11時で売店も料理を出せないとかで仕方なくゆで卵とプリンだけ食べました。ここの売店の対応はいまいちでした。

 

運転手さんの勧めで次はテレビ塔に行くことに。遠そうに見えてそんなに時間はかかりませんでした。

f:id:smeagol19:20171002213923j:plain

 

途中で寄ったのは明礬温泉。

f:id:smeagol19:20171002213950j:plain

 

湯の花を作る小屋がたくさんありました。右側に見えるのは家族風呂です。

f:id:smeagol19:20171002213951j:plain

 

テレビ塔のそばにある十文字原展望台。

f:id:smeagol19:20171002213957j:plain

 

昼でも絶景でした。

f:id:smeagol19:20171002213953j:plain

 

別府湾。

f:id:smeagol19:20171002213955j:plain

 

別府市街が遠くに見えます。

f:id:smeagol19:20171002213952j:plain

 

大学のキャンパス。私が通ってたところとは大違い。

f:id:smeagol19:20171002213954j:plain

 

地獄蒸しプリンの元祖、岡本屋さん。ここは売店で近くには宿もありました。海地獄でプリンを食べたのは失敗だったかも。

f:id:smeagol19:20171002213958j:plain

 

次に向かったのは血の池地獄。軟膏を買うのが目的でした。

f:id:smeagol19:20171002213959j:plain

 

肝心の泉は売店の付属品みたいな状態で唖然呆然。

f:id:smeagol19:20171002214000j:plain

 

右側の小屋で軟膏が売ってました。

f:id:smeagol19:20171002214001j:plain

 

血の池地獄は売店で土産を買うならおすすめします。買い物をしないなら行く必要はないような・・・

 

龍巻地獄は間欠泉が吹いていないのでスルーして、別府海浜砂湯へ。

f:id:smeagol19:20171002214002j:plain

 

ヤシの木が南国気分を醸し出します。ちなみに砂湯は時間がかかるので断念しました。ゆっくり観光を楽しむにはタクシーではなくバスかレンタカーの方がいいです。

f:id:smeagol19:20171002214003j:plain

 

宿に戻って昼食を採った後、あまり期待をせずに別府タワーへ。ここだけ昭和で時間が止まっている印象を受けました。窓ガラスも割れたまま。^^; これ、落ちたら大変だろなぁ。

f:id:smeagol19:20171002214006j:plain

 

眺めは素晴らしいものがありました。別府湾の写真はけっこう気に入ってます。

f:id:smeagol19:20171002214005j:plain

 

市街の写真もこの通り。

f:id:smeagol19:20171002214007j:plain

 

 何だかんだで別府は堪能できましたね~。何度温泉に浸かったことか。温泉は毎回、ほぼ貸し切り状態で快適でした。旅行を趣味にする人の気持ちが何となくわかったような気もします。

 

次は11月か12月に広島に行く予定です。どんな美味しい食べ物が待っているのか楽しみです。(笑)

 

ほなほな。

別府旅行(4)観光編その1

連休中は腰痛で部屋に引きこもって終了。前に塗った万年筆をせっせとコンパウンドで磨いたり、仕事の勉強をしたり、バイオハザードをやってました。

 

今回は別府旅行の観光編です。

 

宿から見える景色。まずは海辺を散歩しよう!と海に向かったら・・・

f:id:smeagol19:20171002213915j:plain

 

工事中でした。orz

f:id:smeagol19:20171002213916j:plain

 

海辺には近寄れません。

f:id:smeagol19:20171002213917j:plain

 

完成後はこんな感じになるみたいです。工事が終わったらまた来ますかね。

f:id:smeagol19:20171002213918j:plain

 

気を取り直して宿の前の通りまで戻りました。別府タワーが見えます。

f:id:smeagol19:20171002213919j:plain

 

明石文昭堂の明石さんのアドバイスに従って、みなとタクシーに乗って運転手さんにおまかせして観光することに。まず向かったのは湯けむり展望台。

f:id:smeagol19:20171002213924j:plain

 

別府の湯けむりがこんな感じで見られます。湿度が高い日ならもっと派手に煙が立ち上るそうです。

f:id:smeagol19:20171002213922j:plain

 

続いて、鉄輪へ。有名な地獄蒸し工房です。(営業時間前)

f:id:smeagol19:20171002213927j:plain

 

そばには足湯ならぬ足蒸しがありました。これがあるのは鉄輪だけなんだとか。

f:id:smeagol19:20171002213925j:plain

 

営業時間前なのでもちろん体験はできず、中だけ撮影してきました。

f:id:smeagol19:20171002213926j:plain

 

タクシーで回るとじっくり時間が割けないのが難点ですね。^^; 勉強になりました。あと、営業時間は確認すべきでした。

 

 続いて、かまど地獄へ。

f:id:smeagol19:20171002213928j:plain

 

鬼がお出迎えしてくれます。

f:id:smeagol19:20171002213930j:plain

 

ここは割と体験型の設備が充実していました。

f:id:smeagol19:20171002213932j:plain

 

血の池地獄っぽいところや

f:id:smeagol19:20171002213929j:plain

 

海地獄っぽいところなどがあります。お湯の色は透明で、粘土の色なんだそうです。湯温は100度近く、入ったら火傷します。

f:id:smeagol19:20171002213931j:plain

 

 かまど地獄は中国語と韓国語がえらく流暢なおじさんがいて、お願いすると説明してくれます。たばこの煙を湯が出る部分に吹きかけると、それまで目に見えなかった湯けむりが真っ白になります。 

f:id:smeagol19:20171002213933j:plain

 

血の池地獄っぽいところも

f:id:smeagol19:20171002213936j:plain

 

このとおりモウモウと煙が立ちます。

f:id:smeagol19:20171002213937j:plain

 

海地獄っぽいところも同じ。

f:id:smeagol19:20171002213934j:plain

 

今回、かまど地獄、海地獄、血の池地獄と回った中ではかまど地獄が一番面白かったかな。基本的にエリアの半分は売店なので商魂のたくましさを感じます。もう少し観光のしがいがあるようにすればいいのにな~と個人的には思いました。

 

面白かったのは、街のあちこちに温泉があって、無料のところもあれば100円のところもあり、地方の野菜を売っているところと同じく性善説に則ったシステムを採用していました。(金を払ったかどうかチェックしない)

 

温泉好きな人には面白い場所でしょうね。もし行かれるならバスを駆使することをおすすめします。

 

次回は海地獄→血の池地獄→十文字原展望台→別府タワーに行った話を書きます。

 

ほなほな。

別府旅行(3)土産編

東京に戻ってからは慌ただしい日々が続いて、別府に行ったことを忘れそうになっています。^^;

 

今回は別府で買ったものを紹介していきます。文具はまたいずれ。

 

海地獄にあった売店でかったかぼすのせっけん

f:id:smeagol19:20171007110113j:plain

 

親にあげたらさっそく使ったようで、好評でした。自分でも使ってみたら、香りの良さに惚れました。香りつきの石鹸にありがちなくどさはなく、とても爽やかな香りがします。これはおすすめできます。

 

同じく海地獄にあった売店でかったかぼすドレッシングかぼすしょうゆ、そして柚こしょう

f:id:smeagol19:20171007110115j:plain

 

かぼすしょうゆだけ使ってみました。ポン酢としてはちょっといまいちですね。かぼすの香りが漂うマイルドなしょうゆといった感じ。白身魚の刺し身と合わせるといいかもしれません。

 

こちらは血の池地獄で買った血の池軟膏

f:id:smeagol19:20171007110114j:plain

 

戦前から受け継がれる血の池地獄の熱泥を使った皮膚病薬なんだとか。父にあげて、まだ感想は聞いていません。・・・使うのだろうか。中身は真っ赤らしいです。

 

明礬温泉の売店で買った湯の花全身ジェル湯の花シャンプーです。 

f:id:smeagol19:20171007110112j:plain

 

明礬温泉の湯の花の製造技術は国の重要無形民俗文化財に指定されているのだとか。これは母にあげて、今使っているものが空になるまでは封印するそうで、しばらくは封印されそうです。

 

海地獄の売店で買ったコップのフチ子。自分用と友人用に買いました。

f:id:smeagol19:20171007110116j:plain

 

これはもう少し買ってもよかったかなと後悔しています。Facebookにアップしたら意外とファンがいたので、あちこち探して小倉の売店でやっとみつけました。

 

こちらは福岡限定。

f:id:smeagol19:20171007110117j:plain

 

福岡限定・・・orz また大分に行ったら大人買いします。福岡限定は友人たちに配ります。上野のヤマシロヤにも売ってましたが、普通のでした。

 

つづいて、かまど地獄で買った「毎日が地獄です」Tシャツ

f:id:smeagol19:20171007110118j:plain

 

これは職場ではかなり笑いが取れました。IT業界ならではな反応といった感じ。

 

地獄めぐりと言うよりは売店めぐりだったなと思わなくもないです。(笑) 今回は菓子類は一切買いませんでした。家族以外に配るのはフチ子のみ。こういうのってきりがないので。

 

次回は観光編を書きます。・・・忘れないうちに。

 

ほなほな。

AKASHI BEPPUベイブルー

行きと同じく8時間かけて我が家に戻ってきました。

 

旅行記の続きは明日以降書くとして、今回は別府行きの主目的である、明石文昭堂90周年記念万年筆のレビューをしてみます。

f:id:smeagol19:20171001180143j:plain

 

箱はパイロットのおなじみのやつ。

f:id:smeagol19:20171001175053j:plain

 

箱の内装も同じ。

f:id:smeagol19:20171001175054j:plain

 

付属品はいつもと同じ・・・ではなく、カートリッジが5本もついてました。

f:id:smeagol19:20171001175055j:plain

 

本体。黒っぽく見えますけど、ダークブルーです。

f:id:smeagol19:20171001175056j:plain

 

 参考に別府湾の海の色を。ちょうどこんな感じの色です。 

f:id:smeagol19:20170930135519j:plain

 

天冠はシンプルそのもの。

f:id:smeagol19:20171001175057j:plain

 

胴軸の後ろ側もシンプルそのもの。

f:id:smeagol19:20171001175058j:plain

 

キャップリングには”AKASHI 90th”と刻印が入ってます。裏側には”JAPAN”の刻印が入っています。

f:id:smeagol19:20171001175059j:plain

 

オリジナルデザインのニブ。

f:id:smeagol19:20171001175100j:plain

 

”BEPPU”の文字と湯けむりをイメージした模様が入ってます。

f:id:smeagol19:20171001175102j:plain

 

下には”90th AKASHI”と入ってます。14金で字幅はFを選びました。

f:id:smeagol19:20171001175101j:plain

 

ペン先の裏側。

f:id:smeagol19:20171001175103j:plain

 

コンバーターはCON-70がついています。インクは一緒に買ったBEPPUベイブルーを入れました。

f:id:smeagol19:20171001175104j:plain

 

書き味その他はさすがパイロットで安定の極みといったところ。ツッコミどころがなさすぎて面白くありません。が、これが標準に、万年筆を評価する基準になるべきでしょう。

 

残念ながらこの万年筆は売切になったそうです。

 

お店の方曰く、地元に支えられて90年続けてきたから地元の人の手に渡ってほしいとのこと。その言葉を聞いて今回、別府まで行ってきました。別府の海の色を見てから買いたいと思ったのと、お店のポリシーに惹かれたのが大きかったです。

 

ベースになったカスタムヘリテイジ912は前にFMを買ったつもりがSMを買ってしまい、使いきれなかった苦い記憶があって、やっと使いこなせるものが手に入ったという意味でもこの万年筆を手に入れた意味はありました。

 

お店の方では10/6~10/7にペンクリニックやインク工房、古い文房具の展示などが行われるそうです。オリジナルインクは常に試筆可能な状態になっていますから、九州在住の方は行ってみてはいかがでしょうか。

 

ほなほな。

別府旅行(2)食べ物編

今回は食べ物ネタを中心にお送りします。

 

まずは海地獄の外の売店で買った地獄蒸焼プリン

f:id:smeagol19:20170930135423j:plain

 

元祖は岡本屋さんらしいです。味の方はプリンの繊細で控えめな甘さとカラメルソースの苦さが合っていてなかなか美味でした。特徴は上に書いたとおり、繊細さ。インパクトはあまりありませんが、上質なプリンです。

 

続いて、同じく海地獄の自販機にあったかぼすドリンク

f:id:smeagol19:20170930135427j:plain

 

ぶっちゃけ、プリンよりも感激しました。味の傾向が違うからってのもあるでしょう。Amazonでも購入できるので東京に戻ったら買います。これはおすすめ。

 

同じく海地獄の売店で売っていた温泉ゆで卵。 

f:id:smeagol19:20170930135424j:plain

 

バラ売りはしてくれません。5個セットのみ。明石文昭堂の明石さんが美味しかったと言っていて、たしかに美味しかったです。グループで行って茹でたてのアツアツな状態で食べるのがおすすめ。

 

鬼石坊主地獄の外にある休憩所で食べたアンデスメロンソフト

f:id:smeagol19:20170930135426j:plain

 

いたって普通でした。ここの店員さん、やる気がまったく感じられませんでした。10時直前に地獄蒸しセットを頼んだら「10時から」と言われ、10時になっても何もなし。バイトだからというのを差し引いてもこれはねぇ。観光地だからあれでも通用するんでしょう。

 

別府駅から割と近いところにあった喫茶なつめの温泉コーヒー。 隣に置いてあるのは飲める温泉水。

f:id:smeagol19:20170930203959j:plain

 

紅茶派でコーヒーは実はあまり好きではない私がおかわりしたくなりました。特徴はまろやかさ。

 

同じく、喫茶なつめのタマゴチーズトースト

f:id:smeagol19:20170930204000j:plain

 

ふわふわのトーストの上にチーズがたっぷり乗って、その上にふわふわのスクランブルエッグが乗っています。パンの美味しさが印象的でした。このお店はなぜかすっぽんが店内にいますが、居心地がとても良いです。デザート系も充実していて、注文するかどうか悩みました。

 

続いてはネット上の口コミで接客態度が悪いと評判のグリルみつばのとり天

f:id:smeagol19:20170930204003j:plain

 

かぼすが添えてあるのがポイントですね。味は・・・普通かな。衣を少なめにするとかすれば、かぼすが活きるかもしれません。

 

同じくグリルみつばのエビとホタテの盛り合わせ

f:id:smeagol19:20170930204004j:plain

 

ホタテは甘くて美味でした。エビはいたって普通。甘みが感じられませんでした。

 

続いて楽しみにしていた豊後牛のロース150g

f:id:smeagol19:20170930204006j:plain

 

焼き加減はレアにしました。

f:id:smeagol19:20170930204007j:plain

 

5400円という割と強気な値段の割に、味は普通・・・というか、私は嫌いです。牛もマグロもやはり本当に美味しいのは赤身で、サシが入りすぎると香りが楽しめないんですよね。口の中でじゅわっと溶けるやつか?と期待して食べたらちょっとガッカリしました。

 

全体的に脂っこい印象で、味の輪郭がボケてしまっていると私は感じました。料理人の倅的には、手の届くレベルかなぁ〜と。脂っこいのが嫌でなかったりサシが入りまくった肉が好きという方は鉄板で焼く様子も見られますし、行ってみてもいいかもしれません。脂身の食感は面白かったです。

 

なお、接客態度は可もなく不可もなくでした。料金設定が高めであることを考えたら、ネットで叩かれるのも仕方ないレベルの接客かも。ウェイターとかは大学生が通う近所の定食屋にいそうな感じでしたし。

 

サシが入りすぎた肉はステーキよりしゃぶしゃぶの方が合うでしょうね。

 

最後はオープンして間もないらしい、別府冷麺BEPPERZの別府冷麺

 f:id:smeagol19:20170930204008j:plain

 

インテリアが良い意味でらしくなくて、何度も確認してしまいました。なんというか、全体的に鬱陶しくない、攻撃性が感じられない向上心に満ち溢れたお店という感じ。店主はすごくストイックな方なんだろうなと冷麵を食べながら感じました。

 

別府冷麺はスープが和風で、太麺+キャベツのキムチか中細麺+白菜のキムチの2種類があるんだそうです。BEPPERZは後者でした。

 

ちょっと時間がかかるな〜と思って、出てきた冷麵を食べたらびっくりしました。とり天とかホタテとかエビとかステーキとか食べたばかりなのに、空腹時みたいに食べられるんです。

 

具の煮玉子とキムチとチャーシューも良いんですけど、麺とスープがとにかく気に入りました。コシの強さが絶妙で、スープは「これが日本人の技だ!」と言いたくなる出来。ここ10年くらいの間食べてきた麺類はろくでもなかったなと嘆息するほどのレベルの高さを感じました。

 

次に別府に来たら、喫茶なつめとBEPPERZは必ず行きます。なつめのデザートとBEPPERZの冷麵以外のメニューが気になって帰京を延期したくなってます。(笑)

 

ほなほな。

別府旅行(1)到着編

というわけで、別府に来ています。

f:id:smeagol19:20170929210005j:plain

 

8時に家を出て、東京駅からのぞみで小倉まで行き、小倉からは特急ソニックで別府まで行って、かかった時間は8時間でした。

 

小倉から別府まで行く途中、係員の方が「窓際に移っていいですよ〜」と言ってくださったので快適でした。新幹線はあいにくど真ん中の席で景色は楽しめませんでした。

 

階段を降りる途中、看板がお出迎え。 

f:id:smeagol19:20170929210006j:plain

 

外から見た別府駅。これは海側の出口です。

f:id:smeagol19:20170929210010j:plain

 

別府は山と海に挟まれていてなかなか良い感じです。

f:id:smeagol19:20170929210009j:plain

 

東京23区内にいると山なんて見ませんし、海は汚いですからね。

f:id:smeagol19:20170929210012j:plain

 

なぜ別府でひよこ!? 調べてみたら、オリジナルは九州で東京ではないそうです。ぜんぜん知りませんでした。

f:id:smeagol19:20170929210007j:plain

 

初日のお目当てはこの明石文昭堂さん。なんと創業90周年! お店の方(皆さんフレンドリーで温かな接客でした)に聞いたところ、別府は空襲の被害を受けなかったので町並みも昔のままなところが多いのだとか。一面焼け野原にされた東京とは大違いなんですね。

f:id:smeagol19:20170929210011j:plain

 

90周年を記念したイベントを準備しているそうで、写真や古い文房具を展示するそうです。ちょっと来るのが早かったようです。建物は30年おきに新調しているとのこと。

f:id:smeagol19:20170929210013j:plain

 

90周年記念万年筆。パイロットのカスタムヘリテイジ912をベースにして、ペン先はオリジナルデザイン、キャップリングも違ってました。残念ながら私ので最後で売り切れだそうです。

f:id:smeagol19:20170929210014j:plain

 

まぁ、地元を大事にするお店のポリシーを考えれば、地元の人に買ってもらって、使ってもらったほうがいいでしょう。そのポリシーに惹かれて今回、私は直接行くことにしました。

 

お店は作り的には西新宿の世界堂に似ていると感じました。万年筆の品揃えはなかなかのものです。

f:id:smeagol19:20170929210015j:plain

 

素晴らしいと思ったのは試筆コーナーが充実していること。

f:id:smeagol19:20170929210016j:plain

 

ここまで充実しているお店は東京でもなかなかありません。

f:id:smeagol19:20170929210017j:plain

 

オリジナルインクは全色LAMY Vistaに入っていました。

f:id:smeagol19:20170929210020j:plain

 

手製のオリジナルインクの見本が非常に良いです。

f:id:smeagol19:20170929210018j:plain

 

3代目と4代目の明石夫人にいろいろお店のことや別府のことを聞いたり、別府の地図やガイドブック(注釈入り)をいただくなど至れり尽くせりな接客を受けて、90周年記念万年筆やガラスペン、オリジナルインク、オリジナルの添えぶみ箋を買ってお店を出る頃にはすっかり夜になってました。

 

次回は親を連れて別府に来て、また明石文昭堂さんを訪れたいです。

 

ホテルへは明石さんにおすすめされたルートで行きました。撮影が下手すぎですけど、とても良い雰囲気でした。

f:id:smeagol19:20170929210022j:plain

 

昭和テイストなお店やおしゃれなお店がたくさんありました。途中、神社があったんですけど吉原みたいなエリアだったので撮影はせずに退散しました。(笑)

f:id:smeagol19:20170929210021j:plain

 

昭和48年に商店街の火災厄除けを記念して作られた天狗像。

f:id:smeagol19:20170929210023j:plain

 

今回はすべてRICOHGX100を使いました。明日はキヤノンのG5Xを持って出かけます。

 

今回利用したホテルは西鉄リゾートイン別府で、値段の割に内装も部屋も大浴場もとてもきれいで快適そのものでした。

 

2日目は海辺を散歩してから海地獄→鉄輪のルートで回る予定です。

 

ほなほな。

 

 

GAMAの万年筆+フレックスニブ

仲間から「インドのフレックスニブ興味あるー!?」と聞かれて、よくわからないまま購入することになった万年筆が届いたのでレビューします。

 

GAMAという1920年創業のインドのブランドに個人製作家?が作ったニブをつけたもので、お値段は日本円にして8,000円くらいでした。

 

話の流れで透明軸に。

f:id:smeagol19:20170927074425j:plain

 

巨大なキャップ。比較用にセンチュリーを置いてみました。 

f:id:smeagol19:20170927074426j:plain

 

キャップが巨大なら本体も巨大。笑ってしまいました。話によるとアクリル製で機械は使わずに削っているとのこと。

f:id:smeagol19:20170927074427j:plain

 

首軸部分。おでんの具かよ!とツッコミたくなる太さ。製作家曰く、これ以上細いと割れるんだそうです。・・・工具は何を使っているのやら。 

f:id:smeagol19:20170927074428j:plain

 

ペン先。装飾は一切なし。ちょっとわかりづらいですけど、スリットが超長いです。首軸から出ている部分は割れてます。

f:id:smeagol19:20170927074429j:plain

 

胴軸の中に何か入っているな〜と思ったら、スペアのペン芯でした。これをどうしろと!?と思うのは私だけではないはず。一直線に溝が掘られています。

f:id:smeagol19:20170927074430j:plain

 

裏側から見るとただの棒。

f:id:smeagol19:20170927074431j:plain

 

スパッと切られているのでコンバーター何それ?な状態です。これを見て、「使い物になるのだろうか?」と不安な気持ちになりました。

f:id:smeagol19:20170927074432j:plain

 

外見的には失敗した感が満載です。たぶん店頭に並んでいたら泥酔でもしていない限り買わないでしょう。カスタムUrushiより大きいんじゃないでしょうか。

 

とりあえず、書き味くらいは確かめてみようと色彩雫の深緑を入れてみたら・・・

 

 

 

 

 

このニブすごいよ!

フレックスニブとはこういうものか!

ハハハハハ!我が世の春が来た!

子安武人さんの声で再生してください。

 

これは今まで使った中で一番おもしろいです。プラチナのセンチュリー基準でたとえると、EF〜Bまで変えられます。二重線も書けます。パイロットのエラボーの人気に火をつけた有名な動画で使われた改造品と同じようなことができます。

 

書き心地自体はステンレスらしいカリカリした感じでした。

 

あと、ジャンボサイズだからか、それなりに重みがあるので個人的には書きやすく感じました。軽すぎるのはどうもね〜。

 

マイナスポイントは胴軸とキャップの仕上げ。削ったときの線傷がくっきり残ってます。これは国産の透明軸に慣れた人には耐えられないでしょう。

 

というわけ?で、クリップが外せるなら、これも再塗装しようかなと妄想しています。

 

ほなほな。