Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

ベーシストへの100の質問

最近、ずっとベースを弾いているからか、ギタリストと認識されなくなりつつあります。「アコギ弾くの?」と聞かれたり。

 

というわけ?で少々古いネタではありますが、ベーシストへの100の質問を暇すぎるのでやってみました。世間はお盆休みで仕事がないのに会社にいなきゃならんって辛いですね〜。

 

01 初めてベースを始めたのはいつですか?

18歳か19歳くらいの頃。

02 そのきっかけは?

背が高いからウッドベースを弾けと言われた。

03 その際バンドマンはカッコイイ、とちょっと思ってた?

バンドじゃなかった。当時、バンドサークルにいた人のほとんどが留年したり退学してたから、ああはなりたくないと思っていた。

04 もしあれば、加入バンド名を教えてください

オーガニックス。

05 はじめて顔と名前を覚えたベーシストはだれですか?

Ron Carterかな。

06 練習は1日どれくらいしていますか?

ほとんどしない。

07 初めてコピーした曲は?

Washington Squareだったはず。

08 好きなジャンルは?

Jazz、Rock、HR/HM、Popsとかいろいろ。

09 では嫌いなジャンルは?

テクノ系

10 好きなミュージシャンは?

Paul Simon、Larry Carlton、Jimi HendrixThe Who、YES、EL&P、Slayer、Jeff BeckNirvana

11 練習曲として、おすすめは?

カントリーの曲

12 ほかのパートをやったことありますか?

アコギ、エレキ、ドラム、パーカッション

13 体のどこでリズムを取ります?

意識したことない。

14 上手くなったなぁと初めて感じたのはいつ?

覚えていない。

15 今まで最大でどれくらい練習しましたか?

大学のサークルの合宿で8時間くらい?

16 1番最初につまずいた個所は?

覚えてない。

17 初めてライブにたった時に思ったことは?

特にない。

18 5弦ベースをどう思う?

キーによっては必須。

19 得意なジャンルは?苦手なジャンルは?

苦手というか無駄にベースの音数が多い音楽は嫌い。でもThe Whoみたいなのは好き。

20 好きな木材は?

アッシュとメイプル。

21 今もっている自分の最愛の愛器は?

自作のフレットレス。

22 愛器のどこが気に入っていますか?

すべて。

23 愛器のここがもう少しこうなら・・って点はありますか?

ない。

24 初めて買ったベースはなんですか?

忘れた。

25 好きなベースメーカーは?

Atlansia、Dingwall、Warwick。

26 その理由は?

オリジナリティがあるから。

27 好きな弦は?そのサイズは?

特にない。

28 アンプのセッティングを教えてください

フラット。

29 シールドにこだわりはありますか?

一応、作ってもらったのを使っている。

30 1番好きなピックアップは?

EMGは全部好き。

31 ピック派ですか?指派ですか?

指派。演奏する曲によってはピックも使う。

32 こいつじゃなくちゃダメなんだ!ってストラップありますか?長さはどれくらい?

ない。演奏するジャンルによってはアホみたいに長くする。

33 今までのベース遍歴を教えてください(器材的に)

書ききれない。

34 エフェクターは使いますか?

場合によっては使う。マルチとコンパクトを併用。

35 1本にいくらまでなら出せますか?

価値があると感じればいくらでも。

36 次に狙っているベースは?

ない。自作する。

37 試奏する時には何を弾きますか?

どうせ分解するから試奏はほとんどしない。

38 じっくり選んで買いますか?こいつだぁ!ってノリで買いますか?

その場の勢い。

39 楽器屋さんとは仲がいいですか?

割と仲良し。

40 是非1度弾いてみたいセッティングを教えてください。

ない。

41 ライブ中「これは困った!」って思った事件は?

プロのバックでやったとき、リハと違うことをいきなり要求された。困ったというか、面白かったというか。

42 ライブで1番へこんだミスは?

前のバンドがアンプの電源を入れっぱなしにしていて、アンプの電源をオフにしてしまい、ライン出力された音を聴きながら演奏したこと。

43 今までやった曲で1番難しかった曲は?

特にない。2ビートの曲はやりがいがあった。

44 いつでも思い出し笑いができる面白いミスは?

アンコールでギタリストが勝手に曲を決めて演奏を始めて、ボーカルと一緒に困り果てたことかな。

45 今までやった曲で1番気持ちよかった曲は?

Hotel CaliforniaとかCrossroadsとか。Led Zeppelinの曲も面白かった。

46 ライブの水分補給に必須な飲み物は?

水。

47 ライブで1番気持ちいい瞬間はどんな時ですか?

客が喜んだとき。

48 ベースが真ん中なバンド編成、こんなの好きですか?

好きじゃない。

49 これはありえないというパフォーマンスは?

ステージで排泄行為をする。

50 ベースを投げたことありますか?

ない。

51 では破壊したことは??

ギターなら燃やして破壊したことはある。

52 ライブで客に1番されたくないことは?

一緒になって歌うな。

53 緊張してくると何をしてごまかしますか?

緊張したことがない。

54 ライブと普段では性格変わりますか?

変わらない。

55 リズムはどこで取りますか?

上で書いた。

56 ライブ中弦が切れた!さぁどうする?

サブのベースに持ち替える。

57 ライブは音重視?見た目重視?

演奏する以上、音重視。

58 歌物は楽しくできますか?

何をやるかではなく、誰とやるかの方が大事。

59 ベーシストといえば、ファンキー?ジェントリィ?

人それぞれ。

60 1人無人島で弾くフレーズは、なんですか?

ベースを弾かずに寝床と食料を探す。

61 今何時ですか?

12時。

62 ギタリストはベース弾けるのにベーシストはギター弾けない(大半の人ね)ムカツかねぇ?

ギタリストだからってベースを弾けわけじゃない。ベーシストなめんな。

63 ベースを選んで後悔したことは?

ない。

64 ではベースを選んで良かったと思うことは?

ベースラインとかフレーズを考えるのは面白い。

65 作曲したことはありますか?

ない。

66 では作詞したことは?

ない。

67 その曲を人に披露した事は?

もちろんない。

68 反応はどうでしたか?またどうだと思いますか?

作ってないから。

69 お気に入りのCDは?

一枚だけ選べと言われたら、「ジークフリート牧歌/ワーグナー名演集:ハインツ・レーグナー指揮 ベルリン放送交響楽団」を選ぶ。

70 好きな音楽雑誌は?

ない。

71 ライブはよく行きますか?

忙しいから行かない。

72 ベーシストといわれて真っ先に思い浮かぶのは?

Marcus Miller

73 よく出没する楽器屋さんは?

イケベ楽器各店と島村楽器錦糸町

74 1番生で見たかった伝説の名演は?

Jimi HendrixがRoyal Albert HallでやったLittle Wing。

75 これができたらまじすげぇ!って曲は?

Portrait of Tracy / Jaco Pastorius

76 最近サボっってんじゃねーの?ってベーシストは?

他人は気にしない。

77 プロになるとして、最低額ほしい金額は?

今の仕事の方が絶対儲かるからなぁ。

78 ベーシストっぽい食べ物は?

わからない。

79 バンドマンには酒、女、麻薬はつき物だ?

女以外いらん。

80 オレはハッキリ言って上手い?

上手さの定義次第。

81 やめようかなと思ったことはありますか?また、やめたら何をしたいですか?

ない。忙しすぎてやめざるをえなくなったことはあった。

82 楽しく弾きつづけるコツは?

楽しむこと。

83 これは許せない、と思う事は?

チューニングを合わせないで演奏すること。

84 1番しっかりしてほしい他のパートは?

ドラム。

85 こいつなら俺の方がうまい!というプロは?

技術的にいまいちに感じられても、その人だからこそ、という部分があるからプロであるわけなので、質問としてくだらない。

86 ライブを見るとやっぱりベースに目が行ってしまう?

全部見る。

87 妙に気に入っているベースに関係ない小道具は?

思いつかない。

88 好きな子にさりげなくベース弾いてる俺はカッコイイって事をアピールしたことがある?

ない。

89 個人的夢のバンドをパートごとに教えてください

Vocal:Daryl Hall
Guitar:Eric Gale
Guitar:Nile Rodgers
Bass:Abraham Laboriel
Keyboard:Richard Tee
Drums:Jeff Porcaro
Wind Synthesizer:Michael Brecker

90 勉強になったお言葉は。発言者も

ない。

91 速弾きは必要だ?

場合による。

92 ベーシストとして何度も聞き返したくなる曲を教えてください

Teen Town / Jaco Pastorius

93 今まででもっとも影響を受けたベーシストは?

いない。

94 上手くなるにはこれは必要!そんなのあります?

耳を鍛えること。

95 では自分に足りないものは?

スラップができない。

96 ベースにできないことで一番辛いことは?

何でもできるわけじゃないから楽しいのであって、できないことを考えても意味はない。

97 あなたの野望は?

楽器の製作工房が開けるくらいの設備を手に入れること。

98 自分の手は大きい方だと思いますか?

でかい。

99 ベースやってて良かったなぁと思った瞬間は?

ベースだけで音楽は成立しないことが体感できたとき。

100 最後に、ベースの魅力とは?

地味かもしれないけど、上達していくとバンドとしてどう音を出すかとか組み立てるかを意識せざるをえなくなるから、結果的に一つのパートを担当するだけにならなくなるのが魅力かなぁ。

友人のためにストラトを組む(1)

知り合って10年以上になる友人がいます。

 

生まれた日が一日違いでギターの弾き方や好きな音楽がほぼ同じ、孤独死確定な私と違って友人には奥さんとお子さんがいますが、まぁ、友達です。

 

前々からエレキギターを組んでほしいという話がありまして、仕事も落ち着いてきたこともあって取りかかることにしました。ちなみに、基本的に私は依頼は受けません。9割以上のギタリストは既成品をモディファイするだけで満足できると思いますし、プロじゃないんだから安くしろと言ってくる輩の相手をする時間はありません。

 

今回使うネックとボディはギターワークスさんから買いました。ここのネックは何度か買ってますし、パーツも買ってます。

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ギターワークスさんのネックとボディは、吹付け塗装する人ならいきなり塗装に入れるくらいの状態で送られてきます。私は吹付けはやらないので400番、600番、800番、1000番の順でサンディングをしました。

 

そしておもむろに塗装。毎度おなじみジェルカラーニスのパインを薄〜〜〜〜く塗り重ねます。

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2回くらいパインを塗ったら、クリアーを薄〜〜〜〜〜く塗り重ねていきます。

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何度も書いていますが、厚塗りは禁物です。ウェスで薄〜〜〜く塗ってはよ〜〜〜く乾かすことを意識しましょう。

 

何度か塗り重ねると凸凹したりザラついたりします。私の場合、塗り重ねが終わった段階で600番のスポンジヤスリを全体的に撫でるようにかけて平滑にして、2000番までかけて終了にしてます。コンパウンドは使いません。

 

今回は指板、ヘッド、その他に分けて作業をしてます。メイプル指板は指板も塗装しなければならず、ちょっと面倒です。指板とそれ以外でやり方というか工程は意図的に変えています。

 

続いてボディ。あまりギターワークスのボディを買ったというブログ記事を見ないので、写真を多めにアップします。材はライトアッシュです。

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上側のツノの部分。

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バックコンター部分。

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エルボーカット部分。

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アイチ木材で買うとバターをナイフでぶった切ったような感じで、エッジを丸める必要があり、初心者には難易度が高いです。緻密な作業をしないとエッジの輪郭がおかしなことになります。ドリルで穴を開けた部分のささくれを処理するだけで塗装に入れるのは魅力的です。

 

ネック同様、私はさらに生地調整をして、ツルッツルになるまでサンディングをします。そして水性ステインのワインレッドで染色。

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裏側。

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友人からの依頼は暗めの赤、ということなのでこの上からライトオークのニスを塗り、さらにウォルナットのニスを塗ったのがこちらになります。

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裏側。木目は生地の濃淡がはっきり浮き上がってきます。

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このやり方はGibson SGのリフィニッシュをしたときに思いついたやり方です。

 

プロの職人さんもステインで染色してからサンディングシーラーを吹いて、その上から他の色を吹くことで深みや立体感を出しています。

 

色はとりあえず依頼主からOKが出たので、この上からクリアーを重ねつつ、コントロールキャビティに導電塗料を、トレモロキャビティなどを黒く塗っていきます。

 

夏の工作ですな。(笑)

 

ほなほな。

 

 

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章回生篇 感想

第六章の特報が公開されました。予定通り銀河が出てきて、バリアーを張ったり波動砲みたいなのを撃ってました。コスモリバースシステムを搭載しつつ波動砲も搭載するのはどんな仕組みになっているのか気になります。てか、ヤマトより圧倒的に強そうです。

 

ヤマトを裏切った加藤も事前情報の通り、黒いコスモゼロに乗るみたいですね。加藤が裏切る下りは今でも大失敗だと思います。

 

さて、今回は第四章回生篇の感想を書いていきます。

 

第11話 デスラーの挑戦!

OPはインストではなく、歌入りになってました。こっちのほうがいいです。

 

第十一番惑星に登場した第八機動艦隊の残存が現れます。人工太陽のコアを波動砲で撃った影響で機関部に異常が発生して、250万隻(笑)のうちほとんどは脱落して、移動できるようになった艦艇も壊れかけの様子。・・・置き去りになった艦艇の処理はどうなったのやら。

 

そしてデスラー総統が新デスラー艦で登場。相変わらず変な模様が入っていますが、デザイン的にはとても良いです。ガトランティス艦も青くなってます。

 

第八機動艦隊の生き残りはデスラー砲で瞬殺。デスラー砲、ぶっとすぎ。(笑)

 

キーマンと桂木がいちゃつく中、デスラーは瞬間物質移送機でミサイルをワープさせてヤマトを攻撃します。デスラーについてきたノルは桂木と交信することでヤマトの位置がわかる模様。距離に関係なく交信できる能力(コスモウェーブ)は明らかにチートな感じがしますね。

 

ヤマトは隙を突いてワープ。これはデスラーの罠で次元断層?に入り込みます。ここでは波動エンジンが使えず、ガトランティス艦も爆発します。デスラー艦は問題なし。

 

古代アケーリアス文明が残した円筒状の天体にヤマトは逃げ込み、デスラー砲を利用して無事?脱出。曲がってるのにデスラー砲がそれに合わせて曲がるのは謎でした。この空間でコスモウェーブが使えないことをデスラーが知っていて、遮断する装置まで用意していたのも謎。ヤマトが脱出できたのも謎。

 

デスラー砲を撃ったことで空間は消滅して、そこにタラン率いるガミラス艦隊が合流します。よく場所がわかったな。(笑)

 

とりあえず、デスラーが2199の頃とは違ってかっこいいので良かった良かった。

 

そういえば、雪以外のクルーはデスラーと関わりはほとんどないような。

 

第12話 驚異の白色彗星帝国・ヤマト強行突破!

桂木のヌードからスタート。おっぱいおっぱい。顔に模様が入るかどうかはクローンを作るときに調整できるのかな?

 

サーベラーは白色彗星を操作できる唯一の存在らしいです。

 

桂木はようやくヤマト内でスパイ疑惑を持たれたらしく、山本がしかけます。そしてフルボッコに。空間騎兵隊相手に無双する中、白色彗星はテレザートから吸収したエネルギーを使って地球に向かいます。そしてまずヤマトの真ん前にワープ。古代アケーリアス文明が遺した滅びの方舟なのにガトランティス式?のワープをするのはちょっと不思議でした。

 

ヤマトは彗星内に取り込まれて主砲もかき消されます。彗星が発する重力干渉波に破壊されそうになったとき、サーベラーと桂木が交信→サーベラーは混乱して攻撃が止みます。ガトランティス側もこれは想定していなかった・・・というか、桂木もろともヤマトを滅ぼす気だったのなら、桂木をスパイとして送り込んだ意味は何だったのやら。

 

ズォーダーの口説きでサーベラーは元に戻り、キーマンは桂木をかばって負傷。彗星の中にはガトランティス艦が大量にあります。桂木がキーマンにハグされたことでサーベラーも封印された感情(記憶?)が蘇ります。愛がサーベラーとズォーダーを苦しめてきたという下りは今後詳しく語られるのかな。

 

重力干渉波の発生元を突き止めたヤマトのスクリーンに映ったのは旧作の都市帝国の下半分でしたが、まさかこれがああなるとは・・・

 

愛を思い出したサーベラーをズォーダーは殺害して、その間にヤマトは脱出。ズォーダーはサーベラーのおかわりをガイレーンに命じます。

 

この話は普通に面白かったです。2202のエピソードで一番面白いといえます。

 

第13話 テレザート上陸作戦・敵ミサイル艦隊を叩け!

ゴーランド親子の砂竜狩りで始まります。これは2でもあったような。ガトランティスは愛とは無縁で純粋であることを強調するためのエピソードらしいです。砂竜狩りをしたのはテレザートを覆う岩盤の上で、宇宙服なしで狩りをしていたということは大気があるのかガトランティス人は旧作のデスラーのように宇宙空間でも活動できるのか。。。

 

桂木の尋問は・・・どうでもいいや。キーマンは元情報部で桂木みたいなタイプの扱いには慣れてると言うものの、第五章では(ry

 

ヤマトは砂竜狩りをしていた岩盤とテレザートの間にワープし、岩盤ごとゴーランド艦隊を波動砲で撃つ作戦を練ります。しかし、その作戦はズォーダーには筒抜けの模様。やはり斉藤は蘇生体なんでしょうか?

 

鶴見が操縦するブースター付きコスモタイガー2に機動甲冑をつけてワープ。山本も機動甲冑に乗ってます。

 

機動甲冑はゴーランド艦隊や艦載機相手に大活躍。ガンダムかよw 艦載機要らず・・・というか、どうやってパイロットが乗り込んでいるのかわからないわ、首が動かないから視界は悪いわ、空中戦をやった後、乱気流の中留まってヤマトを支えるわ、そもそもヤマトの世界観にまったく合わないわ、歩兵隊ではなく騎兵隊なのにロボット!? もっと他に空間騎兵隊を活かす方法はなかったのかとスタッフに問いたいです。無茶苦茶です。

 

ヤマトが隠れるはずだった岩盤はゴーランドが破壊、乱気流の中、斉藤は土方に波動砲を撃つよう進言。キーマンはイスカンダルに旅した人間が撃つことで呪縛を断てるとか何だとか。イスカンダルとの約束は呪縛なのか?(汗) 数十機の機動甲冑がヤマトを支えてヤマトは波動砲を発射。ゴーランド艦隊は全滅します。波動砲を撃つまでゴーランド艦隊が攻撃を止めるのはお約束ですね。ヤマトの波動砲デスラー砲並みにぶっといです。

 

前々話と前話は面白かったのに、機動甲冑のせいで萎え萎えになりました。

 

第14話 ザバイバル猛攻・テレサを発見せよ

空間騎兵隊はそのままザバイバルの部隊?と戦闘。負傷した鶴見は一人だけ幻想を見ます。ヤマトはテレザートを覆う岩盤を破壊します。コスモゼロが出るのは2202では初めてですかね。

 

地上はメダルサ級地上戦車(変な模様入り)が出てきます。すべて無人で、永倉は一瞬で艦橋が弱点と見抜きます。「星巡る方舟」では強敵だったのに、すっかり雑魚になって残念。いつのまにか機動甲冑の数がえらく減ってます。(笑)

 

大量の戦車は降ってきた岩盤で破壊。賢いのかアホなのかよくわからないAIです。まぁ、あれだけ密集していればね・・・ 2202はどの艦体もやたら密集します。

 

ザバイバルは反射衛星砲を使い、キーマンは果糖に護衛してもらって衛星の一つに向かいます。キーマンが一目見て対象の衛星と見抜くのは・・・まぁ、2202らしいということで。

 

いつのまにかザバイバルだけ生き残り、反射衛星砲で斉藤以外は活動不能&2人が犠牲に。機動甲冑もえらく数が減ってます。

 

斉藤は特攻してザバイバルとタイマンバトル。ザバイバルの部隊はザバイバルしかいないようですけど、艦の操縦とかどうやっているのやら。デスラー艦もデスラーとノル以外人間がいないみたいでしたが。戦車といいつつ、ザバイバルが乗っているものは普通の戦艦っぽいですね。

 

古代と真田と斉藤はテレサとご対面。ザバイバルが戦艦ごと乗り込んでいたのにえらく通路が狭いのは・・・まぁ、今さらどうでもいいや。テレザリアムのことを知っていたのも・・・どうでもいいや。

 

今回のテレサはロリロリしてます。テレサ曰く、ヤマトは選ばれたのではなく運命だったんだとか。テレサはガトランティスが古代アケーリアス文明が作った悪しき種を滅ぼす存在で、宇宙の生命体を滅ぼすのが目的と古代達に語ります。そしてデスラーが登場して第四章終了。

 

前半は面白かったです。が、後半は敵も味方も数が増えたり減ったり、戦闘も大味すぎてちょっと残念でした。機動甲冑は空間騎兵隊を活かすために出したのは理解できるものの、航空隊の存在意義がなくなる活躍で、バランスが悪いんですよね。キーマンや桂木ばかり目立ったり、メカもコスモタイガー1や機動甲冑、ニードルスレイブばかり目立ったり、とにかくバランスが悪いです。

 

ご都合主義が過ぎたり、考証もへったくれもないのは2202の芸風として受け入れますが、2199の続編としてははっきり言って駄作だと思います。ヤマトシリーズの中の単品として見たら、まぁ、悪くはないのかもしれません。だがしかしで、今は2018年ですからね。

 

今、気づいたんですが、世界観に合わないメカデザインや変な模様以外で違和感というか萎える気持ちになるのは、2202は良くも悪くも古い漫画と同じだからなんですよ。古い漫画を知らない世代には新鮮でも、おっさんにとっては「今さらこんなことやるのかよ」という気分になるわけです。何かスッキリしました。

 

後半は感想を書くのが辛かった・・・

 

ほなほな。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章純愛篇 感想

会員向けにヤマトマガジンが発送されて、副監督が個人アカウントでTwitterでネタバレしてきた通り、ドクロマークの黒いアンドロメダやツートンカラーのアンドロメダ、黒いコスモゼロ、赤い空母型アンドロメダガミラスの新型空母が出るんだそうです。

 

新しい要素が入るのは個人的には大歓迎です。焼き直しなら作る必要はありません。それこそ、リマスターでもなんでもすればいい。しかし、世界観は大事にしないと。

 

ボトムズガンダムが出たり、銀河英雄伝説バルキリーが出たら面白いですか? 銀河英雄伝説でツートンカラーや黒でドクロマーク入のブリュンヒルトが出たら面白いですか?

 

独自色を出して良いところと悪いところがあるんです。今回みたいなやり方で独自色を出したいなら、ヤマトに乗るな。オリジナルで勝負しろ。・・・と40年くらいファンをやってるおっさんは思うわけです。

 

さて、今回は純愛(笑)篇の感想というかツッコミを書いていきます。この章は初めて観たときからクソだと感じてました。

 

第7話 光芒一閃!波動砲の輝き

ガトランティスの大帝達が「星巡る方舟」と2199を鑑賞します。サーベラーのクローンを地球に送り込んだのにヤマトや波動砲について知らなかった模様。デスラー砲を載せた戦艦作ってるのにねぇ。

 

場面は変わって第十一番惑星へ。ぎりぎりで波動防壁を使ってヤマトは無事だったようです。・・・この頃はアナライザーの出番はあったんですね。波動防壁が使えなくなった後はアンドロメダとの戦闘で使った装置?で危機を切り抜けます。このあたりの描写は良いです。

 

軌道上にはカラクルム級が250万隻登場。そして航空隊とキーマンのふれあいタイム。ここらへんはどうでもいいや。あ、鶴見の出番があります。

 

ブリッジでは斉藤が古代になぜ波動砲を撃たないんだと詰め寄ります。そりゃそうだよな。斉藤は土方司令を助けにいって議論は終了。古代ってこんな性格だったか?と違和感が。率先してガミラスと仲良くなったのに、地球人には冷たい。(笑)

 

軌道上に展開したカラクルム級の群れは大砲を形成して、射線上に地球があることがわかります。古代はイスカンダルとの約束にこだわって波動砲の使用を躊躇します。でも、地球が滅んだら雪も死ぬんだぞ?(ヤマトに乗ってるけど)

 

危険だからとフィアンセだけ地球に残すというのも、私がクルーなら頭おかしいんじゃねーかって思います。仲間は死んでもいいのかと。

 

ここでキーマンから「我がガミラスが残した人工太陽の光はなかなか美しい」という入電が入り、古代は人工太陽を波動砲で撃つことを思いつきます。結果、250万隻のカラクルム級はすべて動力部に異常が発生して動けなくなります。まぁ、絵的には面白い?んでしょうけど、敵の兵器のことをどれだけわかっているのか。あと、あれだけ密集していたらぶつかって損傷しますよね。殺したくないから太陽を撃ったんでしょ?とモヤモヤしたものが広がります。

 

古代は動けなくなった敵を放置し、それをズォーダーは「愛」と言います。ズォーダー以外のガトランティス人?には理解できない様子。

 

第8話 惑星シュトラバーゼの罠!

ヤマトは1800光年先にある惑星で地球へ向かうガミラス艦隊に避難民を渡すことにします。・・・地球のほうが近いよ?(笑)

 

古代と雪の痴話喧嘩は旧作と同じ。ただ、旧作ではすぐに和解するのに今回はだらだら続きます。まぁ、乗組員同士のやりとりがあるのは悪くないです。

 

ガミラス艦に移乗する避難民は雪に大丈夫なのかと詰め寄ります。お前ら、共生してたじゃねーか。斉藤はかなり慕われている模様。地球に戻ったらまた戻るそうです。

 

シュトラバーゼは古代アケーリアス文明が残る星で、一面溶岩?の海で降りたくない感じです。キーマンは実は偉い人らしく、前々から注文していたらしい、波動エンジンを制御できる装置を受け取ります。

 

負傷中の土方はヤマトに残るらしく、斉藤と別れの盃を交わします。土方と斉藤の関係を考えると、斉藤達も残ると思うんですがね。

 

避難民がガミラス艦に移乗しようとしたとき、教授が脱走?して古代と桂木が追います。古代は桂木に殴られて気絶。そしてガミラスの艦隊が。ラップ塗装したようなゼルグート級が出てきます。反ガミラス統治破壊解放軍と呼ばれているらしいです。活動範囲広すぎだろ!とか補給はどうしてるんだよ!という疑問は忘れます。解放軍を呼んだのはキーマンの仕業で例の装置をヤマトに仕込みます。桂木は自分で軍用機を操縦してヤマトに帰還。・・・この後、普通にヤマトの乗組員になるんですよね。それでいいんでしょうか。

 

古代は遺跡の中で教授と向き合います。教授はズォーダー大帝に操られているようで・・・これ、ガンダムOOのイノベイドと同じですな。ズォーダーは「愛を知る者」と名乗ります。この時点でその自己紹介はイタいぞ。イノベイド蘇生体とどうやって通信しているのかとかは考えないようにします。

 

ズォーダーは事前にいろいろ情報を仕入れて、古代と話すことにしたんですかね。デスラーですらほとんど面識はないのに。

 

第9話 ズォーダー、悪魔の選択

解放軍はヤマトは「デスラーの尻尾」の味方をするとみなして攻撃します。解放軍は惑星間弾道弾も持ち出し・・・いや、一緒に旅をしていたんですね。便利な兵器だなぁ。

 

ズォーダーの自己紹介は続き、ガトランティスの真実の愛に包まれてこそ人類は真の幸福と安寧を得る、ガトランティスは戦いのために作られた、生殖能力がないから愛というしがらみから自由でいられる・・・などなど。教授の姿はいつのまにかズォーダーの姿に変わってます。言ってることは北斗の拳サウザーと一緒なので割愛。

 

解放軍はあっさりヤマトに退治され、惑星間弾道弾で惑星は破壊されます。ズォーダー曰く、テレサの恩寵を以って宇宙に安寧をもたらすことが目的らしいです。ズォーダーはガミラス艦3隻に蘇生体をもぐりこませた、1隻だけ選べと古代に迫ります。テレサのメッセージを受け取ったから特別扱いするんでしょう。

 

古代は放送で雪に怖かったと語ります。クルーを失うのは怖くないのかとつっこんではいけません。てか、この放送って誰でも聞けるのね。

 

雪はひし形だらけのガミラス艦から身投げして、古代は選ばないことを選びます。しかし、ひし形好きだねぇ。ガトランティスもひし形だらけ、ガミラスもひし形だらけ。

 

ズォーダーはルールは変えないと言い蘇生体を爆破、惑星は惑星弾道弾で崩壊して重力のない謎の空間に変わります。古代は生身で飛び出て雪を救助。ヤマトは波動砲で惑星のコアを撃って古代達は助かります。・・・どんな理屈なのかさっぱりわからねぇ。全然わからねぇ。

 

古代は雪にプロポーズをして痴話喧嘩終了。山本に見つけてもらってめでたしめでたし。ここは鶴見とか篠原でも良かったんじゃないかね~。コスモタイガー1の出番多すぎ。

 

ズォーダーは一人回想。赤ん坊を抱くサーベラー? もしかしたらズォーダーはガトランティス人ではないのかも?

 

第10話 幻惑・危機を呼ぶ宇宙ホタル

ザバイバルとゴーランドJr.ことノルの修行シーンからスタート。テレザートは岩で封印されている模様。ゴーランドとザバイバルのやりとりはザバイバルの小姓?っぽう人物を通してズォーダーとガイレーンに見られているらしい。すべての蘇生体が見聞きするものを感知できてコントロールできるズォーダーの脳みそは凄いです。

 

桂木はお咎めなしで佐渡先生の助手に。ヤマトはテレザートに向かう先に白色彗星がいることを知り、地球に引き返すかどうか議論します。この時点で地球と交信できるのは地球が復興したからか?

 

ヤマトのどこだかわからない格納庫にロボットがいっぱい。副監督がデザインした二式空間機動甲冑ですね。どう見ても人間が乗れるデザインではありません。

 

ヤマトの艦内に宇宙ホタルが入り込み、クルーは幻影を見ます。その影響からか、斉藤と古代が口論を始めます。いつのまにか空間騎兵が増えてますが、問題なし。この後、機動甲冑が大量に出ますからね。

 

ホタルは機関に異常をきたす効果もあるようで、真田とキーマンと佐渡先生の活躍でホタルを退治してめでたしめでたし。古代と斉藤の口論もあっさり終了。

 

テレザートからは再びコスモメッセージがヤマトに届き、古代は沖田艦長の幻から「心に従え」とアドバイスを受けます。そしてテレサが現れます。斉藤だけは意味ありげな様子でしたが、蘇生体だからですかね。

 

ヤマトは当初の予定通りテレザートへ向かうことにして、純愛篇終了。

 

エンディングの後、デスラー総統が復活。ガトランティスにない言葉、執念を見るためにデスラーに艦隊を与えるんだとか。

 

見直してみて、まぁ、初めて観たときほど酷くは感じないものの・・・一言で言うなら「バランスが悪い」ですかね。物量、エピソードの取捨選択、話の構成、設定、すべてのバランスが狂ってるような。2199では細部の書き込みが素晴らしかったのに、2202は変な模様やひし形の羅列で、悪趣味にも程があります。

 

ストーリーの大筋は問題ないのかもしれません。細部がボロボロ過ぎて、まぁ、これもバランスですかね。

 

斉藤達、空間騎兵隊がヤマトに乗る過程は良いです。星名が降りたので保安部の補強を兼ねて~という下りがあっても良かったかも。

 

テレザートに向かう旅の1/3まで進んだ時点で半分の時間を使ってしまったことが吉と出るか凶と出るか。それは第七章が終わるまでのお楽しみですかね。

 

土方司令と一緒に助かった人たちはどうなったのやら。ガミラス艦に向かって地球に戻った?・・・その前に機関部が派手に爆発したガミラス艦は修理できたのでしょうか。(笑) 

 

ほなほな。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章発進篇 感想

前回に続いて宇宙戦艦銀河・・・ではなくヤマト2202の感想を書いていきます。第五章まで観終わっている状態での感想になります。

 

今回からエピソードごとに書いていくことにしました。2202は旧作に倣ったタイトルの付け方をしていて、2199とは異なるアプローチで制作していることが伺えます。個人的には2199のタイトルの方がSFオタクっぽくて好きです。

 

第3話「衝撃・コスモリバースの遺産」

太陽系の辺境にある第十一番惑星のシーンからスタートします。ガミラス製の人工太陽があります。

 

地球人とガミラス人が共生しており、土方司令が左遷されており、空間騎兵隊もいます。地球から派遣された教授と助手が土方司令に古代アケーリアス文明の調査を断られたとき、惑星の外にはガトランティスの艦隊が。艦隊司令の言う「いつもの手順」は何を指すのやら。

 

教授の助手である桂木透子はサーベラーのクローンなんですが、テレサのメッセージが地球に向かったことを知ってからクローンを作って地球に潜入させて・・・って、ちょっと無理があるというか、ご都合主義が炸裂してます。

 

月に向かった古代は大使からテレザートとテレサの伝説の説明を聞きます。テレサのメッセージの内容を見たのはヤマトのクルーだけとして、ガミラスとガトランティスがどうやってメッセージが飛んだのか知ったのか、それがテレサによるものだとどうやって知ったのかは謎です。(特にガミラス側が)

 

古代はガミラス大使に勧められて時間断層に行きます。コスモリバースで地球を蘇らせた副作用でできたもので、通常の空間の1日がここでは10日になるんだとか。未知の技術には~と引率したキーマンは言います。でも、地球にとっては未知の技術でもイスカンダルにとってはそうではないわけで・・・

 

ここに築いたドックで地球とガミラスは大量に戦艦を製造していました。ガミラスは時間断層を借りる代わりに植民星の資源と人材を地球に渡したんだとか。・・・植民星の人材は地球人そっくりなんでしょうね。どうやって地球に来るんだとか、受け入れはどうするんだとかは気にしないことにします。真田さんと新見さんは既にその存在を知っていたようです。

 

 古代は藤堂長官にテレザート行きを志願するも断られます。まぁ、当然でしょう。この後、古代は主要クルーと合流。軍を退いた島が何故か軍服を着ています。気にしてはいけません。そして島以外のメンバーはテレザート行きを決定。

 

舞台はまた第十一番惑星へ。桂木の元気玉を集めるポーズの後、ガトランティスの攻撃が始まります。斉藤達はこれを見ているのに不審がらないのは・・・気にしてはいけません。

 

古代は雪に地球に残れと言い、雪は両手を古代に握られていたのに指輪を古代の手に残すマジックを見せて去ります。

 

第十一番惑星はガトランティスの艦載機に盛大に爆撃されます。空間騎兵隊以外の守備隊は?

第4話「未知への発進!」

古代は真田さんから艦長代理への就任を依頼されます。これは自然な流れでしょう。

 

ヤマトのクルーはカメラに細工をして、ヤマトを地下都市に隠します。クルーは「きりしま」に乗って地下都市に移動。「きりしま」で移動したことで司令部にバレたので、ヤマトの調整も物資の搬入もできていなことを考えるとこのストーリーは無意味に感じました。

 

航空隊以外のメンバーは一箇所に固まっていたのかとか、細かいことは気にしないようにします。

 

芹沢が送り込んだ特殊部隊がドックの管制室を破壊し、発進が不可能に。機関科の山崎の提案でサブの管制室からコントロールプログラムをヤマトに送ることで発進できることがわかり、山崎、星名、桐生の3名が向かいます。てか、最初からコントロールプログラムを転送しておけよと。

 

結果、上記3名に加えて岬が退艦することになり・・・星名は護衛としてついたのなら武装すべきだし、この人選は2199色を廃する思惑があるように感じられました。ちなみに怪我で入院中の新見も加えた5名は復活篇から客演することになる銀河に乗り込むようです。

 

・・・反乱の嫌疑がガミラスのおかげで晴れた後に合流する手段もあっただろうに・・・というのは気にしてはいけません。加藤が後から合流したのに・・・とか気にしてはいけません。

 

ヤマト発進の場面は序盤の見せ場です。ちゃっかり乗り込んだ島が古代に代わって操艦してヤマトは発進します。今回は戦闘衛星をショックカノンでぶっ壊して旅立ちます。島ファンの人にとってはモブ化する前なので嬉しいでしょうね。西条役の声優さんも出番があってよかったなぁ。

 

この場面はいかにもCGといった感じで違和感を感じました。艦体も風景もすべてCGで作りました!みたいな。これは全体的に言えます。CG臭さ全開です。

 

反乱を起こしたヤマトを出迎えるのはアンドロメダ率いる地球艦隊。第十一番惑星からのSOSはどうなっているんでしょう。ジャミングか何かで遮断されたのか?

 

第5話「激突!ヤマト対アンドロメダ

 家族がいるからかハブられた加藤が相変わらず壁を殴る場面から、地球艦隊の演習シーンへ。艦載機発進シーンは・・・リアリティのかけらもなく残念。あんなに連続して艦載機を発射するなら、ああいう形にはならないと思うんですよね。艦橋の後ろにある飛行甲板が薄すぎます。

 

月面の基地に所属しているはずの山本達が脱走する場面に続いて、またまた加藤家の場面。この場面はとても良いです。脱走組を追撃する部隊が山本達を殺す気満々なのは気にしません。

 

脱走組はガミラスのキーマンの助けで追撃隊を退け、その間にガミラス側が動きます。そしてアンドロメダが単艦でヤマトを追撃することに。

 

・・・第十一番惑星は助けに行かなくていいの!?

 

山本たちは無事にヤマトに合流。このとき、ヤマト側はコスモタイガー2しか認識できず・・・ツヴァルケも認識できるよな?と思ったのは私だけでしょうか。まぁ、モブ化する篠原の出番があって良かったと思うことにします。キーマンは月から木星に行ってからヤマトに行ったのかとか考えません。なんで山本達の危機を察知できたのかとか考えません。

 

アンドロメダと戦うヤマトは波動防壁が使えないのでイズモ計画用のアステロイドシップを使って防御します。小惑星?を壁にするんですが・・・アンドロメダの主砲弱すぎませんかね? あと、重力子スプレッドも後でレンズやバリアーのように使われるんですが、破壊兵器としても使えるんですね。便利だなぁ。

 

そうそう、アステロイドシップの操作は機関科の徳川より真田さんがやったほうがいい気がしました。

 

ヤマトとアンドロメダの激突シーンは、艦首に防壁を張ったのにアンドロメダ主翼?で艦体が傷つかない・・・まぁ、いいや。この後の山本の部下が沖田艦長のレリーフを持ってヤマトに合流するシーンが良かったので。

 

この後、ガミラスのおかげでヤマトは正式にテレザートへ向かうことに。最初からガミラス側と調整して行けば戦闘衛星を破壊したり、航空隊同士でドンパチしたり、アンドロメダと戦ったりせずに済んだのに。(笑)

 

加藤はブースター装備のコスモタイガー2でヤマトに合流し、艦橋に沖田艦長のレリーフも置いてめでたしめでたし。

 

第6話「死闘・第十一番惑星」

 何故か宇宙船の中にいる永倉の救助シーンからスタート。

 

第十一番惑星は一方的に蹂躙され、モブだと思っていたガミラス人少女が永倉に救助されます。父母は既に殺され、兄も・・・orz 大丈夫。ガミラスに行けばヒスのおっさんが面倒見てくれるぞ。

 

ガトランティスは変な模様入のニードルスレイブと歩兵を投入していて、歩兵は空間騎兵隊の古橋を道連れに自爆します。けっこうな爆発で、別室にいただけで助かった新見さんの防御力の半端なさに感嘆しました。

 

土方司令は降伏を申し出るも「戦って死ね」と断られます。2199に出てきたガトランティスの捕虜は・・・2202のガトランティスとは別物ということで納得しましょう。

 

助けを求めるために斉藤は永倉を宇宙船に乗せて送り出します。艦載機相手にマシンガンで戦う斉藤の背後から飛び立つ場面は、かっこよさよりもこういうときだけガトランティスのミサイルの精度の悪さへの違和感を感じます。非武装っぽい宇宙船が艦載機や大艦隊の包囲網をどうやって抜けたのかとかは、考えてはいけません。2202のスタッフは「考えるな、感じろ」の精神で鑑賞することを推奨しているそうですし。

 

そういえば、テレザートへの道程?を示す立方体が連なったイメージ、やたらわかりづらかったのは私だけでしょうか。

 

というわけで、出だしの救助場面につながるわけですね。会議らしきことをした結果、ヤマトは第十一番惑星へ向かいます。キーマンの「今のヤマトは重大な弱点を~」というセリフは波動砲絡みなのか何なのか。

 

永倉が脱出するときにミサイル攻撃をくらったように見えた斉藤は橋の上で目覚めます。このとき、蘇生体に改造されたなんて噂がありますね。

 

ガミラス少女を抱えた桂木に続いてニードルスレイブが登場。何故か攻撃しないニードルスレイブ。斉藤がが「ヤマトは来る。必ずな!」と言った瞬間、ヤマト登場。

 

いつの間にか発艦した航空隊の活躍でガトランティスが駆逐されます。コスモタイガー2よりコスモタイガー1の方が目立ってるけどな! 避難民の受け入れの指揮を保安部ではなくブリッジクルーの南部が行うのは・・・考えない、考えない。

 

ここの戦闘シーンは悪くないです。アニメっぽい絵とCG臭い絵が混在していてちょっと違和感を感じますが。

 

ガトランティスを退けたとき、ガトランティスの第八機動艦隊が到着。第一章で岩の中からこんにちわしたカラクルム級こと大戦艦がなんと250万隻もかけつけてます。(隻数が明らかになるのは次章) 1隻でガミラスの艦体を瞬殺し、地球の司令部を壊滅させられる戦艦が250万隻ですよ。

 

ラクルム級が6隻縦に並んでイデオンソードみたいなぶっといビームを発射、その中に突っ込むヤマト・・・で第二章終了。

 

第五章まで観た状態で見直すと、なぜサーベラーのクローンを送り込んだのか?という謎が生まれます。ヤマトの認知度も不明でしたし、問答無用で生命体を殲滅するのが目的なら力押しだけすればいいわけです。蘇生体ではなく、唯一の人間であるサーベラーのクローンをわざわざ送り込んだのは何故なのか。最後まで見ればわかるのでしょうか。

 

最大の弱点ならぬ最大の欠点は、副監督がデザインしたメカニックの違和感ですね。今どきの作品にしてはリアリティがあまりにも欠落していて、何よりヤマトの世界観に合いません。空母型アンドロメダの構造然り、コスモタイガー1然り、ニードルスレイブ然り。

 

他の作品ならそれぞれの陣営の文化などが反映されたデザインになります。ガンダムマクロスバイファムは一目見ればどの陣営なのかがわかります。2202はそこがめちゃくちゃです。既存のデザインにしてもゼルグート級だけ変な模様が入ったり、板を付けたり、公式作品にあるまじき所業です。

 

演出面に関しては「こういう場面ってかっこいいよね」という場面を無理やりつなげた結果、矛盾点や不自然な部分を生み、不自然だったりご都合主義な部分も含めて旧作を継承しているのかなと感じました。2199とは決定的に違う部分です。

 

おそらく、スタッフは2199の続編として作りたくはないのでしょう。キャラの扱いや設定の扱いからそれは伺えます。復活篇のように旧作からつながったものとして作ればここまで違和感は感じなかったかもしれません。

 

今回のやり方ではどうしても2199と比較してしまいますし、違和感を感じざるをえません。

 

2199の存在が足かせになるようなスタッフを選んだ時点で、続編としては失敗作になるのは当然と言えましょう。

 

次の第三章は・・・そのうち見直して感想を書きます。たぶん。

 

ほなほな。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章嚆矢篇 感想

7/28は台風で柏祭りは開催中止、東京都内は暴風警報が発令されて雨風が半端なかったので店内でのライブは欠席して家でおとなしくしていました。

 

というわけ?で、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第一章嚆矢篇を見直してみました。ネタバレ全開で感想を書いていきます。

 

・ガトランティスのテレザート攻略

いきなりズォーダー大帝のナレーションで幕を開けます。

 

「無限に広がる大宇宙。静寂な光に満ちた世界。死んでゆく星もあれば生まれてくる星もある。宇宙は生きているのだ。だから、愛が必要だ」

 

ちょっと意味不明です。宇宙は生きているから愛が必要?

 

ガトランティスの軍勢による虐殺シーンの後、大帝が語ります。

 

「虚しい。実に虚しい。彼らの命に何の意味があったのか。やはり愛が必要なのだ。この宇宙から根こそぎ苦痛をぬぐい去る愛が必要なのだ。そう思わんか、テレサ

 

一方的に苦痛を与える側が「苦痛をぬぐい去る愛が必要」というのは。(笑)

 

・浮遊大陸での戦い

ガミラスの浮遊大陸を占拠したガトランティス軍と、ガミラスと地球の混成軍が戦います。古代は金剛型宇宙戦艦「ゆうなぎ」に乗っています。クルーはヤマトにいた面々。

 

ガミラス側はいわゆるガミラス艦多数と・・・前面に板がついたゼルグート級。変な模様が全面に入ってます。モデラー泣かせですね。後から知った情報によるとこの板はワープを不可能にする機能があり、そのために地球艦隊は離れた場所にワープアウトして合流したんだとか。

 

・・・なら何で火炎直撃砲の転送(ワープ)機能は使えるのか。板以外の部分も波動防壁で守れる描写とかあればいいのに。あと、何でガミラス艦は盾艦と並んでいるのか。艦の配置や艦隊運動の部分でおかしな部分が多々あります。

 

英伝で指向性ゼッフル粒子を散布する艦が出てきましたが、波動防壁の展開に特化した艦を出せばいいんですよ。そもそも、2199で対処法が確立されているのに、それをなかったことにするのは続編を名乗る意味がなくなります。

 

あと気になったのは艦載機みたいな「ゆうなぎ」の動き。異常に強いです。乱戦になっているのかいないのかがよくわかりません。そして、ガトランティス軍の突然の180度回頭。背を向けた敵をなぜ攻撃しないのか。

 

ガトランティスが後退する中、十字架型の岩が登場。崩れた中からカラクルム級が出現。乗組員が乗り組んだ後に岩をくっつけたのでしょうか。突入するガミラス艦隊は一撃で全滅させられます。拡散波動砲並みの攻撃力ですね。

 

司令部では何故か更迭されていない芹沢のおっさんがプランAを進言。オペレータ席に森雪がいるのはいいとして、技術科の桐生美影がいるのは謎でした。

 

アンドロメダ登場とカラクルム級特攻

アンドロメダ。ヤマトファンからの人気が非常に高い艦です。いきなり波動砲をぶっ放してガトランティスの艦隊は全滅。・・・なんとも大味な展開です。敵味方の位置関係や動きの描写がないからどんな規模の戦いなのかとかが分かりづらく、お互いにでかいのをぶっ放すだけに見えるんですよね。

 

何故か最前線に単独で突っ込むアンドロメダ。損傷した?艦艇が地球にワープすると、死んだふりをしていたカラクルム級も追っかけます。アンドロメダは主砲で攻撃するもダメージはほとんどなし。

 

ワープアウトした損傷艦艇を吹き飛ばして、カラクルム級は質量爆弾になって司令部を目指します。地球の場所を把握していなかったのに司令部の場所を正確に把握していたのは通信を傍受したからと解釈するとしても、地球の防衛戦力がほとんどないというのはおかしいでしょう。全兵力を浮遊大陸に割いていた? そもそも、浮遊大陸にどんな価値があったのか。浮遊大陸の位置はどこなのか。そのあたりの説明は一切なし。

 

ラクルム級を追ってワープした「ゆうなぎ」が攻撃したり下から押したりしているとき、真田さんから司令部経由で連絡がきます。そして改装中のヤマトが主砲を発射してカラクルム級は爆散します。・・・ヤマトの主砲はどんだけ強いのよ。(笑)

 

アンドロメダの進宙式

大気圏突入中に爆散したカラクルム級の乗組員は1人だけ生きていて、研究施設で自爆。旧ヤマトクルーの新見は何とか生存。

 

旧作ではアンドロメダ単独のお披露目式だったのが、2202では2〜5番艦のお披露目式になってます。どう見ても船体がかすりそうな急カーブをのぼってワープしていきます。その中、ガミラスの大使がガトランティス兵の自爆機能を伝え、捕虜にしたことを伝えなかったことを軽く責めます。逆に自爆機能を伝えていなかったことを責め返す・・・この3年間、ガトランティスと一度も戦っていなかったのでしょうか。捕虜にする機会なんていくらでもありそうな気がするのですが。

 

続いて、恩人であるイスカンダルを裏切って波動砲艦隊を作ったことを責める大使。それに対して、沖田艦長が勝手に口約束しただけ・・・って、悪役じゃねーか。(笑) ガミラスにはユリーシャ・イスカンダルがいるんだから、同盟決裂してもおかしくないレベルですよ。

 

式典後、大使が部下に「ヤマトの乗組員たちがテレサの声を聴いていた可能性がある」と言います。ヤマトが主砲を発射した後に古代が沖田艦長の幻を見たことを指すのでしょう。この後、ガトランティス側もそれを察知している描写があります。このあたりの説明はもう少し丁寧にしてほしかったです。

 

地球の人口が往時の1/3という説明が出てきますが、その設定はどう活かされるのやら。

 

・酒盛り→月

古代は勝手な行動をしたからか、呼び出しをくらってます。裁判とかではなさそう。その後の古代と雪のいちゃいちゃは・・・どうでもいいや。雪役の声優さんの出番があってめでたしめでたし。

 

酒盛りのシーンは旧作とほぼ同じ。雪以外のヤマトクルーは全員、幻を見ていて、そのとき太陽系全域で通信障害が起きていたんだとか。テレサすげぇ。それがテレサの仕業でヤマトクルーに伝わったと考えるガミラス大使もすげぇ。

 

軍拡に力を入れて波動砲も復活させた政府にクルーは不満を抱き、旧作と同じくアンドロメダに「バッキャロー」。・・・波動砲の作り方とか波動コアの作り方とか、どうやって政府は知ったのでしょう。ヤマトからデータを回収したとか?

 

その数日後、古代と島は真田さんに呼び出されて彗星が地球に近づいていること、その方向から幻を見せたエネルギー波がきたことを伝えます。古代と真田さんは助けに行く気満々で島が渋るのは旧作通り。島は軍を退役している模様。

 

旧防衛司令部を訪れた古代に大使の部下が接触。ヤマトクルーは諜報部員に監視されているんだとか。不満分子扱いされてるでしょうからね。旧作では全員左遷みたいな展開がありました。不穏な動きをしたらどうするつもりだったのやら。

 

大使の部下、キーマンから月の大使館に誘われた古代は輸送船?を利用して月に向かいます。火事が起きて荷物をパージ→小型機で月へ〜という流れは非常に良いです。途中、防衛用の兵器に襲われるも山本に助けられます。山本が乗るのは火星の兵器の流れを組むコスモタイガー1なんですが、デザインが古いシューティングゲームに出てきそうな感じでヤマトの世界にはまったく合いません。飛行機というよりはグライダーみたいな印象です。異文化の兵器を採用って、メンテとか運用はどうするのやら。

 

その頃。ガトランティス側はテレサのメッセージが向かった先が地球と知って、地球への進撃を開始します。嚆矢篇はこれにて終了。

 

全体的な印象としては2022は2199の続編ではあっても、旧作へのアプローチの仕方が異なります。2199は旧作の矛盾点を解決しようとしていたのに対して、2022は矛盾点はそのままにするというか、リアリティは重視していないように感じられます。描きたいものが決まっていて、それを適当に結び合わせた〜みたいな。緻密さがないのが残念です。

 

良かった部分は古代が月に行くくだりの部分・・・のみ。

 

悪かった部分は・・・

  • 艦隊運動や艦隊戦の描写が雑。密集しすぎ。
  • 変な模様入りのゼルグート級に変な盾がついている。
  • ワープが無効化されるのに転送される火炎直撃砲。
  • やぶれかぶれになっているとはいえ古代の戦い方はない。
    →地球にフィアンセがいるのに。
  • 「ゆうなぎ」無双。
  • 戦場で180度回頭しても攻撃されないガトランティス軍。
  • 岩から出現するカラクルム級。
  • ぜんぜん効かないアンドロメダの主砲。
  • ノーガードすぎる地球。
  • ヤマトの主砲が強すぎる。
  • 空母型アンドロメダがかっこわるい。
  • コスモタイガー1のデザインがヤマトの世界に合わない。
  • ガトランティスの設定が2199を踏襲していなさすぎる。
  • 波動コアを量産できるようになった理由の説明がない。
  • 波動砲を量産できるようになった理由の説明がない。

ってなところでしょうか。

 

アンドロメダがたくさん出るのは悪くないです。土方と山南以外に指揮官が生き残っているのか?という疑問はありますけどね。2199の頃は揃って入院してたとか? ただし、空母型はいけません。空母の構造や運用を考えたとき、あの形はありえません。ハンガーや武器弾薬、燃料の格納庫は? コスモタイガー1の形と同じく、リアリティが欠落してます。

 

そうそう、人口が往時の半分に満たないことが少ない乗組員で運用できるアンドロメダが生まれた理由の一つとして、何で乗組員が多く必要なヤマトを改修したんですかね?

 

また、ガミラス側の体制もどうなっているのやら。ユリーシャがガミラス本星にいて、地球が波動砲艦隊を作っていることを知ったら許容しないと思うのですが。

 

気力が続く限り、感想の続きは書くつもりです。。。

 

ほなほな・・・

Epiphone EB-0

猛暑が続いていましたが、少し涼しくなってきました。

 

明日は柏祭りで・・・した。台風で残念ながら中止に。orz 今回のライブのために買ったのがEpiphone EB-0です。まぁ、そのうちまた出番はあるでしょう。多分。

 

全景。ちなみに金額は2万円くらいでした。

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本当はEB-3が欲しかったんです。だがしかしで、EpiphoneのEB-3はロングスケールなんですね。本家GibsonはEB-0もEB-3もショートスケールなのに。

 

ヘッドはスロッテッドヘッドです。ギターもベースもこのタイプが好きです。

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ヘッドの裏側。インドネシア製を示すシールが貼ってあります。

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指板はローズウッド。いずれお目にかかれなくなるんでしょうね。ちなみにカラッカラに乾いていました。(笑)

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EB-0はボルトオンです。ロゴ入りのプレートがついてます。個人的にはネックは消耗品と考えています。なのでボルトオンの方が好きです。

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ピックアップはネック側に一つ。でかいです。ちょっとノイズが多めです。

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ブリッジは独特な3点支持のもの。調整が面倒です。これはいずれHIP SHOT製のものに交換します。アンカーが出っ張っているため、Babiczのブリッジは付かないとのこと。

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コントロールはボリューム、トーン、ジャックとシンプルそのもの。

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値段が値段だけにノイズ処理は一切されていません。なぜかプレートの裏にアルミは貼ってあるという。

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ノイズ処理に関しては、10万以上の楽器でも中途半端にされていることが多く、意味がなかったりします。ノイズ処理はいずれきっちりやります。

 

買ったときは調整はまったくされていませんでした。ブリッジの高さ、オクターブ、ナット溝、ネックの反り、すべてNaked Guitar Worksで直してもらいました。ちゃんと調整することで安値の楽器が生まれ変わります。

 

今後の予定としてはブリッジ側にピックアップを増設してコントロールもいじります。改造後はピックアップセレクター、ボリューム、トーン、トーン切り替えスイッチになる予定です。

 

トーン切り替えスイッチは以前、Gibson SGにつけたもので、2つのコンデンサーとトーンなしが選べるようになります。今回はプリアンプはつけないつもりです。

 

ショートスケールは独特のテンション感があり、個人的にはギターのショートスケールと比べると弾き辛さや違和感は感じにくいです。また、独特のロック向きな音色は何とも言えない魅力があります。使いみちは限られますが。

 

早くステージで使ってみたいものです。

 

ほなほな。