Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

プラチナ万年筆 キュリダス グランレッド

Twitterで知り合った方が木軸がお好きで、投稿を見ているうちに実物が見たくなり、久しぶりに日本橋丸善に行きました。

 

お目当てのプラチナのブライヤーももちろん買ったわけなんですけど、もう1本、物欲を刺激するものがありました。今回紹介するプラチナ万年筆の新製品、キュリダスです。

 

www.platinum-pen.co.jp

 

5色展開されているうち、今回はグランレッドを選びました。どの色も綺麗でした。

 

外箱は専用のものになります。ちなみにお値段は税込みで7700円でした。

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中箱は普通。

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中身。

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下には取説と謎のパーツが入ってます。コンバーターは別売りのを購入しました。

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謎のパーツはクリップを外すための治具で、店員のお姉さん曰く使わない方が良いとのこと。パイロットのキャップレスほどクリップは邪魔にならないので、私は外しません。・・・多分。

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全景。ノックする部分がちょっと長いですね。太さも若干太めです。

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ペン先を出すとバランスが良くなります。

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ペン先はステンレスで、シンプルなデザイン。私は細字を選びました。

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裏側。

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ペン先を格納すると、蓋が完全に閉まります。よく出来ています。

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分解するにはまず同軸を回して外して・・・

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ノックを押してから時計とは逆周りにひねります。

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これで外れます。

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中身。

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カートリッジやコンバーターをつけるにはさらに分解します。金属部品を外すために時計と逆周りに回して引き抜きます。

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これでカートリッジやコンバーターをつけられます。中のピンが長めなので、しっかり固定されます。

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パイロットのアレと比べると、こちらはコンバーターをつけたときにインクの残量がわかりやすいです。コンバーター自体、プラチナの方が良いと個人的には思います。

 

プラチナの製品はいままで何十本か買ってきて、3万円未満の万年筆はハズレが圧倒的に多く、正直、メーカーとしては評価していませんでした。カラバリばかり発売するのも好きではありません。デザインも普通ですしね。

 

だがしかしで、キュリダスに関しては、アイデア以外の部分にオリジナリティが感じられて好感が持てます。ノックする部分がもう少し長さが控えめで、スケルトンでないものも発売されたら完璧かと。

 

書き味の方は、今まで引いたハズレな品とは大違いで気持ちよく書けます。私の引きが悪すぎたのかもしれません。家で試筆して即、レギュラー入りです。

 

ボールペンと比べると若干割高ではあるものの、初めての万年筆にちょうど良いと製品ではないですかね? 分解も簡単で洗いやすいですし、おすすめできます。

 

次回はつけ麺ネタか一緒に買ったブライヤーのレビューをします。

 

ほなほな。