Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

STEINBERGER SPIRIT XT-2 DB FLの指板再コーティング(0)

何故かSTEINBERGERのベースを3本持っています。ソウルバンドの助っ人をやったときに急遽5弦が必要になって買ったものと、4弦のフレットレスが2本。

 

フレットレスのうち1本は塗装をやり直そうと思いつつ放置されていて、もう1本はミスが原因で放置していました。

 

smeagol19.hateblo.jp

 

レビューをした時に書いたように、指板のコーティングに水性ニスを使って鏡面にしたものの、塗膜が柔らかくてコーティングした意味がなかったんです。orz

 

もう1本のリフィニッシュは塗装した人がプライマーをちゃんと使ったのかとか、そもそも何を使ったのかが不明だったり、ラメのフレークが邪魔になりそうだったりと萎える要素が満載なので、とりあえず黒い方の指板を再コーティングしようと思います。

 

ワシンのサイトを見ると、400番のヤスリで削れるらしいので、指板のRを変えないように削っ・・・た後が問題。

 

フレットレスの指板コーティングというと、

  1. 定番のエポキシを使う。
  2. ジェルカラーニスを使う。
  3. Cyanoacrylateを使う。
  4. Xotic Oil Gelを使う。
  5. Tru Oilを使う。
  6. UVレジンを使う。

の6パターンがとりあえず思い浮かびます。

 

1は今回は使えません。ヘッドレスなのでナットがなく、エポキシを盛るなら0フレットを浮かす必要があります。素人がやったら大失敗するパターンです。

 

2は楽ではあるものの、硬化後の硬さに難点があるので駄目です。

 

3は海外で流行って?るやり方で、いわゆる瞬間接着剤です。ペンの自作でもよく使われます。海外でよく使われているのはCA Glueと呼ばれている製品で、難点としては仕上げがだるいこと。硬さと塗膜の薄さを両立させるには良いかもしれません。

 

4は一番楽なやり方でしょう。塗膜もかなり硬くなりますし、簡単に手に入るのも良いです。

 

5はこれまた海外で流行っていますが、ジェルカラーニスほどではないにせよ、塗膜が硬くなりません。Xotic Oil Gelの方が硬いです。

 

6は・・・3と似たような感じですかね。瞬間接着剤ほど作業は慌ただしくならないけれど、硬化後に指板を平滑にするのは相当だるいはず。

 

というわけで、今回は3か6のやり方で再コーティングしてみます。どうせなら他の人がやらなそうなことをしたいですし。

 

まずはウレタンニスを剥がさねば・・・

 

ほなほな。