Something So Right

都内在住のSEなおっさんが趣味の楽器いじりや模型製作、万年筆いじりその他について書いています。

Pilot Vanishing Point Tropical Purple

2年ぶりぐらいに銀座の伊東屋に行ってきました。オランダの老舗文具P.W. Akkermanのインクが伊東屋で売られていると知って、運動不足の解消も兼ねて足を運んだ次第です。状況的には自粛すべきなんでしょうけどね。

 

インクは小さいほうのボトルを2本選び、じっくり店内を見ていたら、Pineiderがあったり、レオナルドのドルチェビータみたいなのを見つけたり、何というか、やはり伊東屋は危険です。

 

店員さんから「試筆もできますので〜」と言われてもスルーできるんですよ。だがしかしで、何故か「何かお探しですか?」と聞かれると反応してしまいます。女性店員からそう声をかけられると100%反応します。(ぉ

 

そして買ってしまったのがこれ。

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中には見慣れないものが・・・

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PILOTのメモ帳ですね。PILOT製品は50本くらい買ってきましたが、これが付いてきたのは初めてです。

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今回選んだのはキャップレスです。けっこう人気があるみたいですね。これは海外で売られているもので、キャップなどが黒のマット仕上げになっています。色は普段なら選ばないTropical Purpleにしました。海外ではキャップレスではなくVanishing Pointと呼ばれているそうです。

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ノック部分も黒。

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真ん中のリングも黒。ここはマット仕上げにはなっていません。

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ニブも黒。これにやられました。材質は18金です。字幅はF。

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中身は国内で売られているものと同じですね。

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ニブはサイズがかなり小さいため、装飾などはなくシンプルなデザインです。

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品質はさすがPILOT。最初から普通に使えます。万年筆って高い割に楽器と同じく、調整をしっかりやらないと性能が最大限に発揮できないところがあるんですよね。それを良いと取るか悪いと取るかでいわゆる”沼”への適性が決まりそうな気がします。(笑)

 

今まで300本ほど万年筆を買って使ってきて、PILOT製品が素晴らしいのはほぼ調整が不要なこと。初期不良の類に遭遇したことはありません。海外だとAuroraとPineiderも今のところ外れなしです。字幅も国産寄りで日本人に向いていると思います。

 

次回は昨年の大晦日に買ったアンプのレビューをやります。

 

ほなほな。